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2019年も残り20日を切り、年の瀬が目の前にやってきました。
今年もホームページ制作では、新しい流行が数多く取り入れ、新しいデザインやUI・UXが沢山生まれました。
目次
個人的に印象に残った2019年のホームページ制作
ホームページ制作が2極化が進んでいると個人的に感じました。
リッチな動きの多いサイト、もしくはシンプルに情報を伝えるサイトが気になる年でした。
動きは多く情報を伝える事を木としたホームページが多いですが目に留まったのは極端にふりっきたホームページでした。
リッチなサイト
リッチなホームページは、JavaScriptなどで動きが多く映像やアニメーション、音声などのリッチコンテンツを使用したサイトが多い気がしました。
その他にもwebフォントを使用しているサイトが増えて来たのも2019年に良く目にしたのひとつだと思います。
日清グループ カレーメシ
Postmates
Hello Monday
シンプルなサイト
シンプルなサイトでは大きな画像とテキスト文章でサービスや製品をユーザーに伝える作りになっているサイトです。
ホームページの目的は明確で、サービスを知ってほしいというデザイン、UI・UXのサイトが多かった気がします。
弊社も現在リニューアルを勧めていますが、このシンプルなコンセプトとは少し違いますが、できる限りjavascriptを使用せずにシンプルなホームページになる様に制作を進めています。
atoms
A1 INTERNATIONAL
https://a1-international.co.jp/
伊藤総研株式会社
mociun
大阪のホームページ制作会社TREVOでは、ホームページ制作に関する情報を掲載しています。最短2日で仮サイトを公開するサービスやSEO対策に特化したホームページ制作、オリジナルホームページデザイン、ライティング、リスティング広告、WEBマーケティングなどのサービスをご紹介しています。
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