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2014.05.30.

googleグラスのAR観光ナビの問題点から見えて来るスマホアプリの問題点

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広島でgoogleグラスを使った「山陰スマート観光プロジェクト」、ARと観光を組み合わせた実証実験が行われました。
このような再sンの技術を使った観光用の実証実験は色々な場所で行われていて、googleグラスに限らずスマホアプリをダウンロードするタイプの物まであります。
弊社でもスマホ用のアプリ開発やAR制作のお話を頂く事があります。
そこで、出て来る問題点について書いていきたいと思います。

 

山陰スマート観光プロジェクトで出てきた問題点

・googleグラスのバッテリーが1~2時間程度しか持たない
・上を見すぎてしまって歩きながら使うと、足元が危ない

まだまだ、ウェアブル端末に慣れていない人が多いというのが問題でしょう。
googleも焦って売り出そうとはしていません。限定的に販売して、フィードバックを集めながら慎重に販売しているので、google自身が問題点が出て来るであろうと認識しているようですね。

ただし、やってみないと分からない問題点も沢山あります。このように実証実験を重ねる事で、より良いサービスを生み出す事が出来るので、実験は大切だと思います。

 

アプリに関する問題点

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弊社で、出て来る問題点の多くは何処でアプリを知ってもらいダウンロードしてもらうかという点です。
ある程度のメリットがない限り、多くのユーザーはアプリをダウンロードしたがりません。
頻繁に訪れる観光客は別として、1回訪れたら次回は数か月後とかになる観光客が多く、それほどアプリに魅力を感じない方が多いのが実情です。

そこで弊社がお勧めしているのは、ホームページ上でコンテツを作成して、お店やポスター等にQRコードを付けて情報を発信する方法です。
この方法ですと、更新も簡単に出来るので管理も便利です。

アプリを作る事が目的ではなくて、観光するお客様と観光地をいかに結びつけるかが大きなポイントとなります。
独自のアプリが必要なARやアプリは普及には向いていないと感じます。

今後、アプリやARよりも、iphone6に搭載されるかもと噂されているNFCでのホームページへの誘導などが主流になってくるとTREVOでは考えています。

 

まとめ

弊社では自社のポスターにNFCを貼ってみたりしながら、どのような事が可能か色々試しております。
NFCでアプリのダウンロード画面へ誘導する事も可能なので、今後iphoneにNFC機能が組み込まれるか楽しみにしております。