【追記2020/1/15】情報を伝えるわかりやすいURLとは
投稿日:2020.01.15.
更新日:2025.04.12.

執筆・編集 板浪 雅樹2005年から WEB 業界一筋。500サイト超を手がける SEO・WordPress のエキスパート。「公開後こそ本番」を掲げ、データ分析とユーザー視点で成果を引き出す運用を提案。

2005年に制作会社へ入社後、プログラマーからキャリアをスタート。サーバー構築・データベース設計で培った技術を強みに、WordPress テーマ/プラグイン開発やサイト移行の難案件を多数担当してきました。
2010年以降は SEO エンジニアとしても活動領域を拡大。コンテンツ設計・内部リンク最適化・高速化チューニングにより、競合の激しいビッグキーワードで上位獲得を実現してきました。
現在は TREVO のウェブディレクターとして、要件定義から運用改善まで一気通貫でリード。AI ライティングや GA4/Looker Studio を活用したレポーティング手法を開発し、「数字で説明できるサイト運用」をポリシーにクライアントの ROI 最大化を支援しています。
趣味/強み:筋トレとランニングで日々の集中力をキープ。複雑な課題を“仕組み”で解決するのが得意。
モットー:「サイトは資産。改善を止めた瞬間から価値は目減りする」
SNS:x(旧 Twitter)@TREVO_WEB
SEO対策を意識する上で当然Googleのことは意識するはずです。
Googleでは、「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド」でウェブサイトについていろんなアドバイスを解説してくれています。
その中で今回は、「コンテンツの情報を伝えるわかりやすいURL」について考えたと思います。
ただ、Googleの評価が上がりランキングが上がるということではありませんのでご注意ください。
※2020年1月9日に公開した記事を、必要な文言等を追記、修正して2020年1月15日に再度公開しました。
わかりやすいURLとは
ガイドラインでは、ウェブサイトのカテゴリーやファイル名にわかりやすい名前を使うと、ウェブサイトを効果的に整理できてサイトにリンクしようとするユーザーにとって親切なURLを提供することができると記されています。
わかりやすい単語のようなURLでなく、暗号のような理解でない長いURLはユーザーを困惑させる原因となります。
分かりにくいURLの例
https://www.trevo-web.com/abc/def/123/ghssgbsed/
分かりやすい意味のあるURL
https://www.trevo-web.com/company.html
URLは検索結果に表示される
Googleでは検索結果にURLが表示されるので、このことを意識することが大事です。
複雑な長いURLでもGoogleはクロールしてくれますが、URLをできるだけ簡潔するようにしましょう。
単語で分かりやすいURLにすることによってユーザーに親切なります。
SEOを意識したURL
・べージ関連した名前のURLにする。
・シンプルで短いURLにする。
短いURLといって「aaaa.html」や「bbbb.html」など意味のない名前は避けて、キーワードが含んだ名前が良いでしょう。
避けるべき方法
・不要なパラメータやIDが入ったURL
・「seo-seo-seo-seo.html]などのキーワードを入れずたURL
・「page1.html」のようなありふれたURL
・「directory/directory/directory/directory/aaa.html」のような深い階層
・コンテンツに関係ないディレクトリ名
日本語URLについて
結論から先に述べるとSEOに良い結果をもたらすわけでも、悪影響を及ぼすわけでもありません。
ヒンディー語版のウェブマスター向けオフィスアワーで、Syed Malik Mairaj氏が以下のように回答しています。
その国の言語でURLを構成することをGoogleは勧めるか?
この質問に対して、Syed Malik Mairaj氏が以下のように回答します。
ベストなのは、コンテンツと同じ言語をURLでも使うことだ。
なぜなら、URLは検索結果で目に見えるし、ブラウザでも見えるからだ。
ユーザーは入力したURLのページにアクセスできる。コンテンツと同じ言語のURLにしておけば、たとえばヒンディー語のコンテンツを提供していてURLもヒンディー語にしておけば、それはヒンディー語ユーザーにとっては優れた体験になるだろう。
だけど、現在が英語のURLで何も問題がないなら、URLが英語でコンテンツがヒンディー語という状態がランキングに(悪い)影響を与えるということではない。
ただし長い目で見ると、コンテンツと同じ言語のURLにしたほうが良いように思う。
検索結果の上位表示に直接影響は無いですが、ユーザーにとっては検索結果に表示されるURLが普段使ている言語の方が分かりやすいかもしれません。
あくまでもユーザ目線での話となり、日本語のURLでGoogleの評価が高くなる訳ではないようです。
URLは日本語、英語どちらがいいのか
結論は現状URLは英語表記がベストと考えます。
日本語URLのメリットしては、
・一目でどんなサイトかわかる
・日本語の商品名をURLできる
などがあります。
日本語URLのデメリットしては、
・URLをコピーして張り付けると数字や記号に変換されてとても長いURLになる
例えばFacebookやtwitterなど、SNSで日本語URLをシェアしようとすると下記のようになURLに変換されます。
https://www.trevo-web.com/tech/wp%e3%81%ae%e8%87%aa%e4%bd%9c%e3%83%86%e3%83%bc%e3%83%9e%e3%81%ae%e5%9f%ba%e6%9c%ac%e3%83%95%e3%82%a1%e3%82%a4%e3%83%ab%e6%a7%8b%e6%88%90%e3%81%ae%e3%81%be%e3%81%a8%e3%82%81ユーザとっては不便で、見た目にも怪しいURLと思われてしまいます。
・不具合を起こす可能性がある
システムによっては日本語URLに対応しておらず正しく表示されず、不具合を起こす事もあります。
TREVOでは一時期ブログで日本語URLを使っていましたが、今後は英語表記のURLに統一をしていきます。
まとめ
URLはページに関係する単語で短いファイル名にしてユーザーにとって親切でわかりやすいURLにすることが大切です。
日本語表記と英語表記のURLは現在のところ英語表記の方がSNSでシェアされやすくシステムに不具合が起きないので英語表記のURLがベスト。
コンテンツ制作を含めてユーザーにとって親切なサイト制作が重要です。
大阪のホームページ制作会社TREVOでは、最短2日で仮サイトを公開できるスピード対応や、SEO対策に強いオリジナルデザインの制作サービスを提供しています。
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