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2018.11.02.

モバイルファーストインデックスとは?MFIの内容と対策を解説!

Googleは18か月間の導入を経て、2018年3月27日、ついに日本でも開始がなされたモバイルファーストインデックス。

 

SEOの大きな変更となるため、どのような影響があるのか、また、対策はどうしたらいいのか、モバイルファーストインデックスとは何なのかを解説していきます。

 

モバイルファーストインデックスって何?

 

Googleはモバイルフレンドリーという基準を持っています。

 

モバイルフレンドリーの内容は、

 

 ・スマホなどのモバイルを端末で「見やすい」「使いやすい」サイトのこと

 ・Googleはパソコン向けのホームページをもとに検索結果を決めている

 ・モバイルで検索した際は、モバイルフレンドリーでないサイトは、順位を下げる

 

というものです。

 

パソコン版の評価をもとに、モバイルに対応できていないホームページだけ、スマホ検索の順位を下げるというような感じです。

 

この考え方が根本的にひっくり返るのが、今回解説するモバイルファーストインデックスです。

 

今までは、パソコン版のホームページに対する評価が検索順位の基準になっていました。

しかし、このモバイルファーストインデックスでは、モバイル(スマホ)版のホームページが検索順位の評価基準になるということです。

 

つまり、このモバイルファーストインデックスが適用されると、ホームページの検索順位は、パソコン版ではなく、モバイルページを基準に判断されるようになります。

では、このモバイルファーストインデックスの導入により、サイトの順位に影響はあるのでしょうか。

 

モバイルファーストインデックスの導入はサイトの順位に影響するの?

 

Googleはこれまでも「順位に影響が出ないようにMFI導入を進めている」と発言していますが、影響が出る可能性はあります。

 

検索順位は相対的に決定されるため、自社サイトが競合サイトに比べて対策が遅れたり、不十分である場合には、現在の順位が下落する懸念があると考えたほうが良いでしょう。

 

いつまでに対策すれば良いの?

 

現状は、MFIは、「準備が整っているサイト」から順番に導入されており、Googleのゲイリー・イリェーシュ氏も「完全にMFIに移行するまでには数年かかるだろう」と発言しています。

 

今後も、準備が整っていないサイトに突然MFIを適用することは考えにくいです。

 

しかし、既に導入が始まっている以上、早急な対応が必要であると考えられます。

 

特に、検索結果からの流用がビジネスに大きく貢献しているサイトは、今すぐに対策を開始したほうが良いでしょう。

 

MFI対策は何をすればいいの?

現状で、GoogleからアナウンスされているMFIの適用条件をまとめてみました。

対策の参考にしてみてください。

 

PCサイトとモバイルサイトの内容(コンテンツ)に差異がない

 

最も重要なポイントです。

PCサイトとモバイルサイトのコンテンツが不一致であると、MFIの導入は遅れると考えられます。

また、導入後の評価に悪影響を及ぼす可能性があります。

 

レスポンシブウェブデザインである

 

サイト内のコンテンツの不一致を避けるためにGoogleが推奨している遺言書手法です。

 

表示速度が適切である

 

ページスピードインサイトツールで確認ができます。

競合他社との相対評価により「何点以上が望ましいか」は多少変動しますが、PegeSpeeed Insightsのガイドラインによると、85点以上が「高いパフォーマンスが認められる」基準となっており、まずは85点を目指して取り組むことが良いでしょう。

 

表示速度が速い方が売り上げに影響するというデータも出ていますので、PegeSpeed Insightsなどを活用して速度の改善も行いましょう。

 

画像のalt属性文言が適切に設定されている

 

Alt属性が正しく記述されていない場合、画像の内容が検索エンジンに正しく伝わらず評価に影響する恐れがあります。

特に、モバイルページの画像のalt属性を省略されているサイトが多く、Googleが順位に影響する恐れがあるとしています。

 

多言語サイトの場合はhreflangタグを適切に設定する

 

多言語でコンテンツを提供している場合、対応する別言語のURLを示すhreflangタグの設定が適切であることが重要です。

PCサイトとモバイルサイトでURLが別々のサイトの場合、モバイルページには対応している別言語モバイルページのURLを、PCページでも同じように対応している別言語PCページのURLをhreflangで設定しましょう。

 

その他の注意点

 

構造化マークアップ

 

現在のアルゴリズムと同様にPC版とモバイル版の両方に構造化マークアップを行う必要があります。

モバイル版の構造化マークアップを省略している場合は、きちんとマークアップを実装しましょう。

 

robots.txt

 

モバイル版のHTML、画像、JS、CSSなどのリソースへのアクセスをrobots.txtでブロックしている場合は、検索エンジンがモバイル版のコンテンツにアクセスできるようにする必要があります。

 

内部リンクと外部リンク

 

内部リンクについて、一般的にサイトのクロールを促すことができるため、設定すべきリンクです。

しかし、モバイルファーストインデックスでは、PCと異なりページサイズの限りがあります。

そのため、UXを考慮して設定しましょう。

 

一方で、外部リンクですが、意図的なリンク以外はサイト管理者でリンクの設定ページを変更することができません。

そのため、link rel=“altemate”やlink rel=“canonical”などを利用して、デスクトップページと対になるモバイルページにアノテーションを行いましょう。

 

まとめ

 

今回は、モバイルファーストインデックスは何なのか、内容や影響、対策などについて解説しました。

 

モバイルページを最適化することがモバイルファーストインデックスに備える最善策となります。

 

また、今回解説したモバイルファーストインデックスについては、Googleの発表の内容をチェックしておくことも大切です。

 

モバイルファーストインデックスの開始によって、いよいよ本格的にモバイルからSEOを考えるという時代がやってきました。

 

この記事を参考に、モバイルファーストインデックス対策をしっかり行っていただければと思います。

Googleは18か月間の導入を経て、2018年3月27日、ついに日本でも開始がなされたモバイルファーストインデックス。

 

SEOの大きな変更となるため、どのような影響があるのか、また、対策はどうしたらいいのか、モバイルファーストインデックスとは何なのかを解説していきます。

 

 


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