2014年12月17日 当時のGoogle検索ランキングと2024年の最新動向の比較

投稿日:2025.01.13.
更新日:2025.04.12.

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板浪 雅樹
執筆・編集 板浪 雅樹

2005年から WEB 業界一筋。500サイト超を手がける SEO・WordPress のエキスパート。「公開後こそ本番」を掲げ、データ分析とユーザー視点で成果を引き出す運用を提案。

2005年に制作会社へ入社後、プログラマーからキャリアをスタート。サーバー構築・データベース設計で培った技術を強みに、WordPress テーマ/プラグイン開発やサイト移行の難案件を多数担当してきました。
2010年以降は SEO エンジニアとしても活動領域を拡大。コンテンツ設計・内部リンク最適化・高速化チューニングにより、競合の激しいビッグキーワードで上位獲得を実現してきました。
現在は TREVO のウェブディレクターとして、要件定義から運用改善まで一気通貫でリード。AI ライティングや GA4/Looker Studio を活用したレポーティング手法を開発し、「数字で説明できるサイト運用」をポリシーにクライアントの ROI 最大化を支援しています。
趣味/強み:筋トレとランニングで日々の集中力をキープ。複雑な課題を“仕組み”で解決するのが得意。
モットー:「サイトは資産。改善を止めた瞬間から価値は目減りする」

執筆記事:記事一覧ページ
SNS:x(旧 Twitter)@TREVO_WEB

この記事は、2014年12月17日に発表された日本のGoogle検索ランキングをもとに書かれたオリジナル記事を、現在(2024年)の状況と比較しながら解説しています。当時のランキングは、1年間で人々がどのような情報に関心を持っていたかを示す興味深いデータでした。ここでは、その内容を振り返るとともに、最新の検索傾向についても考察してみます。

20141217

2014年度のGoogle検索ランキング(当時の様子)

2014年も年末が近づく中、Googleから発表された日本の検索ランキングには、以下のようなキーワードがランクインしていました。

総合ランキングトップ10

順位キーワード
1位Yahoo
2位YouTube
3位Facebook
4位天気予報
5位楽天
6位Amazon
7位パズドラ
8位ニュース
9位ヤフオク
10位Twitter

その他の注目カテゴリ

急上昇ランキング

その年、急激に検索数が伸びたキーワードとしては、以下のものが挙げられます。

  • ワールドカップ
    2014年はブラジル大会が開催され、サッカーに対する関心が非常に高まりました。
  • 妖怪ウォッチ
    子どもたちに大人気のアニメ・ゲームが、瞬く間に話題に。
  • ソチオリンピック
    冬季オリンピックが開催され、世界中の注目を集めました。
  • 台風
    自然災害に対する不安や情報収集のため、台風の検索が急増。
  • アナ雪
    ディズニー映画『アナと雪の女王』が公開され、幅広い世代から支持を受けました。

ニュースランキング

ニュース関連では、以下のキーワードが上位でした。

  • ワールドカップ
  • ソチオリンピック
  • 台風
  • デング熱
    海外で発生した感染症のニュースも注目されました。
  • 御嶽山
    御嶽山噴火など、地域に大きな影響を与えた出来事も検索されました。

当時は、スポーツイベントや子ども向けのアニメ・ゲーム、さらには自然災害など、その年特有の出来事が検索ランキングに反映され、1年間の世相を垣間見ることができました。

2024年度の検索ランキング(最新データ)

最新の2024年では、スマートフォンの普及、SNSの進化、動画コンテンツの充実などにより、検索ランキングにも大きな変化が見られます。以下は、2024年の検索ランキングの一例です。

2024年 総合検索ランキング TOP10

順位キーワード
1位ドジャース
2位オリンピック
3位田中真美子
4位松本人志
5位AFCアジアカップ
6位南海トラフ
7位鳥山明
8位西田敏行
9位アメリカ大統領選挙
10位マッシュル-MASHLE-

2024年 「○○とは」検索ランキング

また、疑問系で「○○とは」といった形で情報を求める検索も注目されています。こちらは、特に以下のキーワードが多く検索されました。

順位キーワード
1位定額減税とは
2位紅麹とは
3位亜脱臼とは
4位ナースエイドとは
5位レプリコンワクチンとは
6位トクリュウとは
7位103万の壁とは
8位タンフルとは
9位カスハラとは

これらは、経済や医療、社会現象に関する疑問を持つユーザーが情報収集を行っていることを示しています。

その他注目のランキング

さらに、細かいカテゴリごとの注目キーワードも発表されています。たとえば:

  • 人物
    田中真美子、松本人志、鳥山明、西田敏行、八代亜紀、フワちゃん、石丸伸二、高橋克明、石破茂、芦原妃名子
    → 芸能界や文化、政治など、幅広い分野で注目の人物がランクイン。
  • オリンピック関連
    ブレイキン、セーリング、スケートボード、体操、アーティスティックスイミング
    → オリンピック競技の多様化や新競技の人気が反映されています。
  • 鼻歌検索
    Bling-Bang-Bang-Born、晩餐歌、鬼ノ宴、はいよろこんで、幾億光年
    → ユーザーが気軽に楽しむコンテンツとして、鼻歌検索が注目されました。
  • 映画
    変な家、インサイドヘッド・2、劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦、ラストマイル、ルックバック
    → 映画ファンが見逃せない作品や話題作がランクインしています。

2014年と2024年の違いとその背景

2014年の特徴

  • 大手ポータルと生活情報
    Yahoo、楽天、天気予報、ニュースなど、日常生活に密着した情報が重視されました。
  • エンターテインメント・スポーツの影響
    パズドラやワールドカップ、オリンピックといった話題がランキングに大きく影響。

2024年の特徴

  • 多様な関心領域の拡大
    スポーツや有名人だけでなく、経済・医療・政治といった実生活に直結するテーマが増加。
  • 検索クエリの変化
    「○○とは」といった疑問形検索が増えており、ユーザーがより具体的な情報を求める傾向が見られます。
  • SNSや動画コンテンツの台頭
    ドジャースやオリンピック、さらには映画や鼻歌検索など、エンターテインメント要素も多彩に。
    また、スマートフォンの普及により、検索行動自体がより直感的になっているのも特徴です。

詳細情報・参考リンク

2024年の検索ランキングについては、以下のリンクから最新情報や詳細なデータをご確認いただけます。

まとめ

2014年のランキングでは、大手ポータルサイトやエンターテインメント、スポーツイベントなど、その年特有の話題が反映されていました。一方で、2024年のランキングは、より多角的な関心領域や具体的な疑問(「○○とは」)がユーザーの検索行動に現れており、現代の情報収集の多様さが感じられます。

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