【2025年海外SEO調査】Google AI要約(AIO)の衝撃と大阪のホームページ制作会社がとるべき戦略

投稿日:2025.05.21.
更新日:2025.06.04.

SEO

株式会社TREVOの月額制ホームページ制作サービス
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板浪 雅樹
執筆・編集 板浪 雅樹

2005年から WEB 業界一筋。500サイト超を手がける SEO・WordPress のエキスパート。「公開後こそ本番」を掲げ、データ分析とユーザー視点で成果を引き出す運用を提案。

2005年に制作会社へ入社後、プログラマーからキャリアをスタート。サーバー構築・データベース設計で培った技術を強みに、WordPress テーマ/プラグイン開発やサイト移行の難案件を多数担当してきました。
2010年以降は SEO エンジニアとしても活動領域を拡大。コンテンツ設計・内部リンク最適化・高速化チューニングにより、競合の激しいビッグキーワードで上位獲得を実現してきました。
現在は TREVO のウェブディレクターとして、要件定義から運用改善まで一気通貫でリード。AI ライティングや GA4/Looker Studio を活用したレポーティング手法を開発し、「数字で説明できるサイト運用」をポリシーにクライアントの ROI 最大化を支援しています。
趣味/強み:筋トレとランニングで日々の集中力をキープ。複雑な課題を“仕組み”で解決するのが得意。
モットー:「サイトは資産。改善を止めた瞬間から価値は目減りする」

執筆記事:記事一覧ページ
SNS:x(旧 Twitter)@TREVO_WEB

2025年、Google検索における大きな転換点が訪れています。それが、検索結果ページ上にAIが自動生成する「AI要約(AIO:AI Overviews)」の導入です。従来のように「検索 → クリック → サイト訪問」という行動パターンが崩れつつあり、検索ユーザーの多くがウェブサイトを訪れることなく、AIがまとめた回答だけで満足してしまう――そんな検索体験が当たり前になりつつあります。

株式会社TREVO(大阪・本町)では、これまで「ホームページ制作 大阪」や地域密着型のSEO対策に力を入れてきました。しかし、このAIOの登場によって、私たちのような中小のWeb制作会社が培ってきた集客ノウハウが根底から揺さぶられようとしています。
特に2025年5月現在、米国をはじめ欧州でもAIOの導入が本格化しており、CTR(クリック率)やアクセス数の大幅な減少が、実データとして次々に報告されています。今後日本でも同様の影響が出る可能性が高く、これは決して“海外の話”では済まされない状況です。

本記事では、欧米・欧州の現地メディアやSEO専門家による調査をもとに、AIOの実態と、それがホームページ制作の現場にもたらす影響を分析します。さらに、TREVOが今まさに行っている具体的な対策や、「AIO時代でも成果を出せるSEOの考え方」も紹介していきます。

なお、AIOや生成AIの影響をふまえたSEOや集客を見直したいとお考えの方は、ぜひ株式会社TREVOのホームページ制作サービスもご覧ください。技術だけでなく、運用・戦略面からも総合的に支援しています。

検索行動が激変するこの時代、私たちはどう対応すべきか?
本記事が、AIO時代に備えるための実践的なガイドとなれば幸いです。

AIO(AI Overviews)とは何か?

AIO(AI Overviews)とは何か?

検索の形を根本から変える“AIによる答えの時代”が始まった

AIO(AI Overviews)とは、Googleが提供する新しい検索体験で、検索結果ページ(SERP)上にAIが生成した要約や回答を直接表示する機能です。これにより、ユーザーは複数のウェブサイトを開くことなく、検索欄に入力したクエリに対して即座に「AIによる要点まとめ」を得ることができるようになりました。

表示の仕組みと構成要素

AIOは以下のような構成で表示されるのが特徴です:

  • AIによる要約文:質問に対してAIが生成した簡潔な解説や結論
  • 参照リンク:要約の元となったウェブサイトへのリンク(※すべてが表示されるわけではない)
  • ドロップダウン(さらに表示):ユーザーが詳しく知りたい場合に展開して読める形式
  • 箇条書きや表形式:HowTo系や比較系のクエリでは、視覚的に分かりやすいレイアウトで表示されることもあります

このレイアウトは、ユーザーが情報をすばやく処理できるように設計されており、「いちいちサイトを開かなくても、Google上で解決できる」体験を実現しています。

背景と導入の経緯

GoogleがこのAI要約機能を初めて発表したのは2023年5月。当初は「SGE(Search Generative Experience)」という名称で、検索の実験的な機能として始まりました。

その後、アメリカでの試験導入を経て、2024年12月に米国で正式ローンチ。2025年5月には「AI Overviews(AIO)」という名称に変更され、欧州9カ国を含む200以上の国と地域で展開されています。月間利用者数は15億人を超えており、まさに「グローバルスタンダード」としての位置づけになりつつあります。

欧州では、EUの著作権規制やデジタル市場法(DMA)との整合性が問われたことから、提供開始が遅れましたが、それでも一部の国では2025年3月以降にサービス提供が開始されています。

Search Generative Experience(SGE)からの進化

AIOは、前身のSGEと比べて、以下の点で進化しています。

  • Geminiモデルの導入(特にGemini 2.5):自然言語処理と情報統合の精度が向上
  • リアルタイム推論能力:複数の質問や要素を一括で解析し、より正確な文脈理解が可能に
  • フォローアップ機能:ユーザーが次の質問を自然な流れで追加できるように
  • 「Deep Search」や「Search Live」などの新機能:複雑な質問にも専門家レベルの回答が自動生成される
  • エージェント的な応答機能:商品購入や予約といった行動にも対応する準備が進行中

これにより、Google検索は単なる「情報への入口」から、AIが実質的なナビゲーター・提案者として振る舞う「体験の中心」へと変貌しつつあります。

CTRとアクセス数に与える深刻な影響

AIOの導入で、クリック率は“最大70%減”という衝撃的なデータも

GoogleのAI要約(AIO)は便利な反面、私たちウェブサイト運営者にとっては大きな課題を突きつけています。それが「クリックスルー率(CTR)の急落」と「アクセス数の減少」です。

主要な調査データ:CTRの変化

海外の複数の調査会社やSEO専門メディアによると、AIOが表示される検索クエリにおいて、CTRは以下のように劇的に低下しています。
これらのデータをまとめると、AIOが表示された場合、検索結果1位のページであっても「3人中2人がクリックしなくなる」というインパクトが浮かび上がります。

調査/情報源公開日主要な発見範囲/方法論(概要)
Ahrefs (Xibeijia Guan)2025年4月17日AIO表示時、トップランキングページの平均CTRが34.5%低下(情報クエリ)30万キーワード分析
Ahrefs (Ryan Law & Xibeijia Guan)2025年5月6日AIOキーワードのトップ1位CTRが7.3%(2024年3月)から2.6%(2025年3月)へ34.5%減少30万キーワード、GSCデータ(集計)
2025年2月の調査 (PPC Land記事内で言及)2025年2月AIO表示クエリのオーガニックCTRが前年比54.6%低下(1.41%→0.64%)約1万キーワード(情報探索意図)
TechNewsWorld記事内の専門家コメント2025年4月24日CTRが35%~70%低下する可能性専門家分析
Exploding Topics / WordStream (Moz引用)2025年オーガニックトラフィックが18%~64%減少する可能性Mozの調査引用
Amsive (Search Engine Land記事内で言及)2025年4月21日AIO表示時、CTRが全体で15.49%低下Amsiveによる調査
Ahrefs (ブランド/非ブランド比較)2025年4月17日ブランドキーワードでCTR +18.68%、非ブランドキーワードでCTR -19.98%30万キーワード分析
Semrush2025年5月4日AIO対象キーワードのゼロクリック行動は2025年1月~3月にわずかに減少Semrushプラットフォームデータ
BrightEdge2025年5月14日インプレッション+49%、CTR約-30%(2024年5月~2025年5月)BrightEdgeプラットフォームデータ

ゼロクリック検索の増加と大阪の中小企業への影響

検索結果ページで完結する「ゼロクリック検索」は、AIOの導入によりさらに加速しています。SparkToroの調査では、Google全体検索の58%以上がゼロクリックとなっていることが報告されています(参照元)。

これは、Googleを訪れたユーザーが「どのサイトにもアクセスしない」まま満足して離脱している状態です。

大阪でホームページ制作を行う私たちTREVOのような企業にとって、これは非常に深刻な事態です。特にロングテールの集客コンテンツ(例:「ホームページ制作 相場 大阪」「SEO対策 自社でやる方法」など)はAIOの影響を受けやすく、今後の対策が必須になります。

 TREVOでも活用している、AIO時代に対応するタグと構造化のヒント

では、どうすればAIOに強いコンテンツを構築できるのか?
TREVOが実際に導入している技術的なSEO施策を紹介します。

スニペット制御タグの活用(HTML)

タグ用途活用ポイント
<meta name="robots" content="nosnippet">スニペット表示を制御AIOで無断引用されないようにしたいページに限定的に使用。CVページなど
<meta name="robots" content="max-snippet:150">スニペットの最大文字数制限サマリーだけAIに見せて、詳細はサイトで読んでもらう戦略
<span data-nosnippet>特定要素をAIOから除外電話番号や価格など、文脈を誤解されやすい要素を守るのに有効

構造化データ(スキーマ)の実装

AIOはFAQ、HowTo、Productなどのスキーママークアップを優先的に解析します。TREVOのサイトでも以下を適用中:

  • FAQPage スキーマ → よくある質問への直接回答を狙う
  • HowTo スキーマ → 操作系コンテンツで上位表示+動画リンク
  • Article スキーマ → 著者情報や更新日、見出し構造をAIに明示

コンテンツ構造の工夫

  • 「Q&A形式」のセクションを用意(AIOが拾いやすい形式)
  • 見出し(H2、H3)と箇条書きを活用し、情報を整理
  • 重要な情報は記事冒頭や表形式に集約する(SERP抜粋対策)

nosnippetタグを使う時の注意点

CTRを守る目的でnosnippetタグを多用したくなる気持ちは分かりますが、一律で設定するとGoogleの通常検索にも表示されなくなり、逆にSEO効果を失う可能性があります。あくまで戦略的に、たとえばコンバージョン導線や無料ダウンロード付きページなど、「訪問してもらわないと意味がない」ページに絞って使いましょう。

海外SEO専門家たちの声と懸念

海外SEO専門家たちの声と懸念

AIOは便利すぎる――だからこそ、“ウェブの価値”を脅かす存在でもある
AIO(AI Overviews)が検索体験を一変させる中で、SEOやコンテンツマーケティングの専門家たちからは、相次いで警鐘が鳴らされています。彼らの共通した懸念は、こうです。

「AIOはユーザーにとって便利な一方で、情報を提供する側の価値を奪いかねない」

この章では、実際に海外で話題となっている声や記事を引用しながら、私たちTREVOのようなホームページ制作会社が注目すべき視点をまとめます。

リリー・レイ氏(SEO戦略家)のコメント

AI要約の品質評価や検索結果との整合性に関する発言で知られるSEO界の第一人者、リリー・レイ(Lily Ray)氏は、AIOのリスクについて次のように語っています。

「サイト所有者にE-EATについて考えるよう強く働きかけてきたGoogleが、問題のある、偏った、スパム的な回答や引用をAI概要の検索結果で上位に表示していることに、私は驚愕しています。」
https://www.linkedin.com/pulse/google-ai-overviews-have-major-spam-problem-lily-ray-go74f/

レスター・マップ氏の経済に対するコメント

ストーリーテリング、グロースマーケティング、戦略的ブランド構築の専門知識で知られるレスター・マップ氏のコメント

「AIOが存在する場合のCTRが54.6%低下するのは大きな低下ですが、驚くべきことに、根本的な変化がない限り、当面はこれが最低水準になると考えています。オーガニックトラフィックに依存している企業にとって特有の課題が生じ、「次の一手」が重要になります。」
ZDNET ブログ記事, 2025年4月11日

 Googleの“善意”は本当に中立か?

AIOは「ユーザーにとって便利」であることを前提に急速に展開されています。しかし、一方で多くの海外専門家は次のような疑念を抱いています。

  • なぜAIOに表示される情報源の選定基準が不透明なのか?
  • Google自身のサービス(YouTube、Googleマップなど)が優先表示されていないか?
  • 表示されたとしても「誰のコンテンツなのか」がユーザーに伝わっていないのでは?

これらはすべて、「ウェブ上の情報流通における公平性」が危機に瀕していることを意味します。

実際、EUではこの問題に対し、Googleをデジタル市場法(DMA)違反の疑いで調査中です(参照:European Commission 調査資料)。

TREVOとしての視点

私たちTREVOのような制作会社が、手間をかけて設計し、想いを込めて書いたコンテンツが、「出典名も薄く、引用元として目立たずにAIにまとめられてしまう」ことは、言い換えれば“コンテンツをただで使われている”に等しいと感じることもあります。

こうした声は、日本国内ではまだ少数かもしれませんが、海外ではすでに業界団体やメディアが積極的に問題提起を行っています。

  • News Media Europe(欧州報道団体連合)
  • Chegg社(教育系プラットフォーム)によるGoogleへの独占禁止法提訴
  • WordStreamやSearch Engine LandなどのSEO専門メディアの提言

今後のために意識すべき3つの視点

  • 情報提供者としての正当な報酬と認知を求める視点
  • 検索体験の質と情報の出どころに対するユーザー教育
  • 地域密着のSEO施策(大阪という実店舗文化を活かす)が再評価される可能性

大阪の中小企業がとるべきSEO戦略

大阪の中小企業がとるべきSEO戦略

AIO時代でも埋もれないために、“検索以外”にも視野を広げよう

AI要約(AIO)の登場によって、SEOのあり方は大きく変わりつつあります。検索結果からの流入だけを頼りにしていた企業にとって、今こそ“複線的な集客戦略”が必要な時代です。
特に、大阪のような商業密度が高く、競合の多い都市に拠点を持つ中小企業は、「ホームページがあるだけでは選ばれない」現実を踏まえた取り組みが求められます。
ここでは、株式会社TREVOが実践していることも含め、今すぐ取り組めるSEO+αの戦略をご紹介します。

検索流入だけに依存しない集客導線の設計

AIOによって検索からのクリックが減少するなら、別の接点を意識することが大切です。TREVOでは、以下のような導線をクライアントにも提案・実装しています。

導線活用例ポイント
SNS発信Instagram・Xで制作実績やノウハウを共有特にビジュアル訴求ができる業種には強い武器に
LINE連携LINE公式アカウントでお知らせ配信見込み顧客を直接フォローしながら囲い込める
無料資料ダウンロードノウハウ集・チェックリストを提供メールリスト構築、見込み客の興味関心を可視化
コンテンツシンジケーション外部ブログや業界サイトに記事を転載・紹介ドメイン外の接点で露出を増やし、AIOからの独立性を確保

ブランドメンションとE-E-A-Tの強化

AIOはE-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)をコンテンツ評価の軸としているため、「誰が書いたか」「どんな実績があるか」が今まで以上に重要になります。

株式会社TREVOでは、以下のような対策を講じています。

  • ブログや記事に執筆者・監修者を明記(板浪・衣川など)
  • 専門的な記事には外部リンクを適切に配置(出典や公的データ)
  • SNSや業界サイトで社名や実績が取り上げられる工夫(=ブランドメンション)
  • 実績ページやポートフォリオを更新・蓄積し、証拠として提示

たとえば、「大阪でホームページ制作を依頼するならTREVO」という文脈で、外部ブログやインタビュー記事に言及されることで、AIOがブランド名やサイトを正しく認識しやすくなります。

TREVOの取り組み事例(実際に効果があった施策)

TREVOでは、2024年以降以下の施策を取り入れ、アクセスとCV(お問い合わせ)を安定的に確保しています。

  • 自社ブログにおいて検索と連動したFAQ記事を定期更新(例:「SEOとは?大阪の中小企業向けに解説」)
  • Googleビジネスプロフィールで月次投稿を運用し、マップ検索対策を強化
  • SNS(X、Facebook)を通じて技術ブログ更新を告知+事例リンクを配信
  • 月額制ホームページ制作サービスについて、無料チェックリストや相談会予約導線を追加 → 離脱率減

これらの施策はすべて「検索からだけに頼らない集客」を意識した構成となっており、2025年の今も成果につながっています。

AIO時代のSEO戦略は「点から面」へ

「良いコンテンツを書けば、Googleが評価してくれる」
そう信じられてきた時代は、AIOによって確実に揺らいでいます。

これからのSEOは、単なる記事単位の評価ではなく、企業全体としての存在感・信頼性・関係性の総和が問われます。

その中で私たちTREVOが強く感じているのは、大阪という地域に根ざし、対話を重ねて作ってきた“関係性の資産”こそが、AIが模倣できないSEOの本質であるということです。

まとめ

AIに振り回されず、“選ばれるサイト”であり続けるために、今できること

GoogleのAI要約(AIO)の登場は、検索行動やユーザー体験を大きく変える一方で、私たち情報提供者・中小企業にとっては「アクセスされない」リスクと向き合う時代の始まりでもあります。

大阪でホームページ制作を提供している株式会社TREVOでも、今まさに実感しているのは「検索結果に出ていても、読まれない」「読まれても、名前が出ない」という現象です。

しかし、これは悲観すべきことばかりではありません。
AIが主役となる検索体験のなかでも、“ユーザーから選ばれる存在”になるための対策は、今すぐ始めることができます。

TREVOもチェックしている:AIO・SEO最新情報の海外ソース

以下は、AIOの仕様変更やSEOへの影響について信頼性の高い情報を発信している海外サイトです。いずれも英語ですが、Google翻訳やDeepLでの閲覧を前提にブックマークする価値があります。

サイト名特徴URL
Search Engine LandAIOの動向を最も早く伝える業界メディアhttps://searchengineland.com
TechNewsWorldテクノロジー視点からAIOを分析https://www.technewsworld.com
Lily Ray(X)E-E-A-TとGoogleアルゴリズムの専門家https://twitter.com/lilyraynyc
SEMrush BlogデータドリブンなSEOレポートが豊富https://www.semrush.com/blog/
Ahrefs Blogクリック率などの実測データが多数https://ahrefs.com/blog

AIOに負けないホームページ制作とは?

検索行動が変わっても、「信頼できる会社を探している」「役に立つ情報を知りたい」というユーザー心理は変わりません。
AIOに情報を“持っていかれる”のではなく、「AIOでも選ばれる」「AIを通じて信頼される」ようなサイトを育てていくことが、今後のSEOの本質だと、私たちTREVOは考えています。
このブログ記事が、大阪を拠点とする企業の皆様や、全国の中小ビジネスオーナーにとって、「次の一手」を見つけるヒントになれば幸いです。

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TREVOは、SEOに強いホームページ制作に力を入れており、「剪定 大阪」や「注文住宅 枚方」などで検索上位を実現した実績があります。

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