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2015.06.30.

ホームページ制作者には嬉しい?Chromeブラウザのシェア率アップ

20141201
ホームページ制作者の悩みの種の一つがブラウザやバージョンによって表示が若干ずれたりする事です。
chromeは自動アップデートなので、常に最新の技術を使ったホームページを制作しても問題ないのですが、IEはユーザーがアップデートしないといけないので、新しい技術を使った表現が出来ない事が有ります。

Source: StatCounter Global Stats – Browser Market Share


IEも、windows10が出れば、なくなっていく運命なのですが、国内でのシェア率はなかなか下がりませんでした。
去年の4月当たりから、シェア率40%を切るようになってきました。

 

IEのバージョン別で確認すると

Source: StatCounter Global Stats – Combine Chrome (all versions) & Firefox (5+) Market Share


 

IE11が飛躍し、IE11以外のIEはどれもシェア率10%を切っています。
これもホームページ制作からすれば嬉しいですね。
古いバージョンのブラウザはCSS3やHTML5に対応していなかったりして、表示が崩れたりする事が多く、制御に困っていました。
IE11だと、他のchromeやFirefox等の最新バージョンのブラウザとも差がなく、表示を心配することもありません。

 

今はPCのブラウザよりも

ブラウザの悩みは無くなりつつある訳ではありません。
デスクトップやノートPCのブラウザは前よりも格段に制御しやすい環境になりつつ有ります。
でも、今度はスマホなどのモバイルのブラウザが悩みの種となるようになってきました。
特にandroid系はOSのバージョンも統一されておらず、古いブラウザを利用しているユーザーが多くいるからです。
特に、国内の3大キャリアのスマホは、早い段階でOSのアップデートをしなくなってしまうので、古いOSやブラウザで利用しているユーザーが多いからです。
弊社のホームページ制作部でも、最新から古いバージョンのOSが動くスマホを数台ストックしています。

全てに対応するには、コストも時間もかかるため、大変です。
PCのブラザ問題から開放されたと思ったら、また別の問題が出て来るものなのですね。