SEO対策とホームページ制作には欠かせなくなってきたWordPress

投稿日:2024.12.20.
更新日:2025.05.27.

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板浪 雅樹
執筆・編集 板浪 雅樹

2005年から WEB 業界一筋。500サイト超を手がける SEO・WordPress のエキスパート。「公開後こそ本番」を掲げ、データ分析とユーザー視点で成果を引き出す運用を提案。

2005年に制作会社へ入社後、プログラマーからキャリアをスタート。サーバー構築・データベース設計で培った技術を強みに、WordPress テーマ/プラグイン開発やサイト移行の難案件を多数担当してきました。
2010年以降は SEO エンジニアとしても活動領域を拡大。コンテンツ設計・内部リンク最適化・高速化チューニングにより、競合の激しいビッグキーワードで上位獲得を実現してきました。
現在は TREVO のウェブディレクターとして、要件定義から運用改善まで一気通貫でリード。AI ライティングや GA4/Looker Studio を活用したレポーティング手法を開発し、「数字で説明できるサイト運用」をポリシーにクライアントの ROI 最大化を支援しています。
趣味/強み:筋トレとランニングで日々の集中力をキープ。複雑な課題を“仕組み”で解決するのが得意。
モットー:「サイトは資産。改善を止めた瞬間から価値は目減りする」

執筆記事:記事一覧ページ
SNS:x(旧 Twitter)@TREVO_WEB

以下は2015年1月27日に書かれた記事を、2024年現在の視点でリライトしたものです。当時の記事内容を活かしつつ、誤字修正や文章の整理を行い、現代のSEOやWordPressの利用に関する考察を加えています。

近年、SEO対策を意識してホームページを制作・リニューアルするお客様が増えています。その際に欠かせないのがCMS(コンテンツ管理システム)ですが、中でもWordPress(以下、WP)は、カスタマイズ性と使いやすさにおいて抜きん出たツールです。特に、WPのプラグインの豊富さや柔軟性は、制作者とお客様双方に大きなメリットをもたらしています。

弊社サイトもWPで運営しており、さまざまなSEO用プラグインをテストし、効果のあるものをお客様にお勧めしています。その結果、主要なキーワードでもGoogle検索で安定した順位を維持しています。

 

WordPressのメリット

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WordPressの最大のメリットは、豊富なプラグインと柔軟なカスタマイズ性です。SEO対策や文章作成、画像編集、入力項目の細かい設定、ページの軽量化などが可能で、ショッピングカートの設置といった高度な機能も追加できます。

これにより、従来であれば100万円以上かかった大規模なウェブサイトが、30~40万円程度で制作できるケースも増えてきました。また、これまで制作会社が手作業でコンテンツを更新していたものが、WPの導入によってお客様自身がページを簡単に更新できるようになり、制作コストの削減と運用のスピードアップが実現しています。

こうした理由から、WordPressは現在CMSの主流となっています。弊社の用語集「WordPress」でも詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。

 

WordPressのデメリット

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WordPressには多くの利点がありますが、いくつかのデメリットも存在します。

コンテンツ入力が必要になる

制作コストを抑えるためには、お客様が直接コンテンツを入力する必要があります。もちろん、制作会社が入力代行を行うことも可能ですが、その分開発費用が上がり、CMSの利便性がやや損なわれる可能性があります。

初期費用が増加する場合がある

CMSはプログラムによる構築のため、専用の入力フォームやカスタムプラグインを制作する場合、初期費用が増える可能性があります。ただし、これは追加機能の規模や要件によって変動するため、必ずしも高額になるわけではありません。

セキュリティの管理が必要

WordPressは世界的に人気が高いため、ハッキングの標的になることも多いです。そのため、定期的なバージョンアップやプラグインの更新、セキュリティプラグインの導入が必須となります。

TREVOとCMSの変遷

当初、弊社では「Movable Type(MT)」というCMSを中心に制作していました。しかし、ここ5年ほどでWPのシェアが急増し、現在では9割以上の案件がWPによる開発となっています。MTも悪いCMSではありませんが、WPのプラグイン数の増加に伴い、選択肢が大幅に広がったことで、WPが主流となりました。

現在では、WPの柔軟性と制作効率の良さから、弊社でもWPを採用することが多く、SEO対策にも積極的に活用しています。

2024年現在のSEOとWordPress利用の視点

2024年のSEO対策において、WordPressは依然として強力なツールです。ただし、当時と比べると以下の点がさらに重要視されています:

モバイル最適化

モバイルフレンドリーなサイトはSEOの基本。WPテーマを選ぶ際には、レスポンシブデザイン対応を必須としてください。

速度最適化

ページの読み込み速度はユーザビリティとSEO評価に直結します。WPのキャッシュ系プラグイン(例:WP Super Cache、W3 Total Cache)や画像圧縮プラグイン(例:Smush)を活用しましょう。

E-E-A-T(経験・専門性・権威性・信頼性)の重視

Googleは信頼性の高い情報を評価するため、信頼を高めるコンテンツ制作が不可欠です。WPプラグインを使ってFAQやケーススタディのページを追加することも効果的です。

セキュリティ強化

現代では、二段階認証やWAF(Web Application Firewall)の導入が一般的です。WPのセキュリティプラグイン(例:Wordfence、Sucuri)を利用して、サイトを保護しましょう。

まとめ

WordPressは、その利便性と柔軟性から、SEO対策やホームページ制作に欠かせないツールとなっています。プラグインを活用することで、より高機能なサイトを効率的に制作できる一方で、セキュリティや運用面での注意が必要です。

2024年現在、WPのメリットを最大限活かしつつ、モバイル最適化や速度、セキュリティを重視した運営を行うことで、SEOパフォーマンスをさらに向上させることが可能です。これからもWPを有効活用し、クライアントにとって価値あるサイト制作を目指していきます。

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大阪のホームページ制作会社TREVOでは、最短2日で仮サイトを公開できるスピード対応や、SEO対策に強いオリジナルデザインの制作サービスを提供しています。

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