古いPHPバージョンを使うリスク

投稿日:2024.04.09.
更新日:2025.04.12.

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セキュリティ

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衣川 知秀
執筆・編集 衣川 知秀

デザイン歴 20 年超、500 サイト以上を監修。ブランド戦略をビジュアルへ昇華し、使いやすさと美しさを両立させる UI/UX が持ち味。

3DCG 専門学校卒業後、広告代理店で Web デザイナーとしてキャリアを開始。旅館予約システムや商店街プロモーションなど多業種案件で「伝わるデザイン」の基礎を固めました。
その後、制作部門のリーダーとして 5 年間にわたりチームマネジメントを経験。企画立案から撮影ディレクション、公開後の AB テストまで、クリエイティブとマーケティングの橋渡し役を担ってきました。
2013 年に TREVO を共同設立。現在はデザイン、UI ガイドライン策定やアクセシビリティ監修を担当。
最近の取り組み:AI 生成画像と手描きイラストを組み合わせたブランドビジュアル開発とプロトタイプ検証。
信条:私たちが目指すのは、ホームページ制作を通じてお客様がハッピーになること。そして、そのホームページを訪れるユーザーが心地よく、笑顔になれるような体験を提供し、世の中にポジティブな影響を少しずつ増やしていくことです。
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サポート期限が終了したバージョンを使用していたとしても、いきなり稼働しなくなるといったトラブルはありませんが、
サポートが終了したPHPを使い使い続けているとセキュリティサポートがなくなり、修正されていないセキュリティの脆弱性にさらされ続けるようになります。

PHPとは

PHP(PHP: Hypertext Preprocessor)は、サーバーサイドで実行されるスクリプト言語であり、主にウェブ開発に使用されます。
PHP はクロスプラットフォームで動作し、Linux、Windows、macOS などのさまざまなオペレーティングシステムで利用することができます。
サーバーサイドで実行されるため、ウェブサーバー上でスクリプトが処理され、PHP コードは HTML ページ内に直接埋め込むことができます。これにより、動的なコンテンツを生成するために HTML ページ内に PHP コードを挿入できます。

セキュリティリスク

古いPHPバージョンには、以前に発見されたセキュリティ上の脆弱性が含まれています。これらの脆弱性は、攻撃者によって悪用され、ウェブアプリケーションを攻撃するために使用される可能性があります。
新しいセキュリティパッチがリリースされない限り、システムはこのような攻撃に対して脆弱なままとなります。

パフォーマンスの低下

新しい PHP バージョンでは、パフォーマンスの向上がしばしば行われます。
最適化や効率化されたコードが導入されるため、古いバージョンを使用することで、アプリケーションのパフォーマンスが低下する可能性があります。

互換性の問題

新しいバージョンの PHP がリリースされると、古いバージョンとの互換性に問題が発生する可能性があります。
特定の機能や構文が変更される場合があり、古いコードが正常に動作しない可能性があります。

規制要件の違反

特定の規制要件(例: PCI DSS)では、セキュリティパッチの適用が義務付けられています。
PHPの古いバージョンを使用すると、これらの要件を満たすことが困難になる可能性があります。

WordPressのセキュリティリスク

サポートが終了してPHPを使うと、PHPのセキュリティに問題があっても修正プログラムが適用されません。
その為、WordPress側でセキュリティ対策をしていても、ハッキングなどのリスクがあります。

まとめ

PHPを更新しないと、セキュリティ上のリスクが高まり、パフォーマンスが低下し、アプリケーションの互換性が損なわれる可能性があります。
PHP のサポート期間を適切に管理し、最新のセキュリティパッチを適用することで、安全なウェブアプリケーションの開発と運用を確保できます。

大阪のホームページ制作会社TREVOでは、最短2日で仮サイトを公開できるスピード対応や、SEO対策に強いオリジナルデザインの制作サービスを提供しています。

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