TREVO(トレボ)

TREVOのスタッフブログ

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2019.03.15.

弊社はwebサーバーとメールサーバーを分けました。

弊社ではホームページを運用しているサーバーを移行しました。
ホームページ制作会社として、色々なサーバーを試したいという思いからサーバー環境を見直し、サーバーを移行しやすく環境を整えました。
SEO対策ではサーバーのスペックやPHPやmysqlのバージョン、CMSの有無等が重要となっています。
そんなサーバー環境を柔軟に変更しテストできる様に、メールサーバーとwebサーバーを切り離しました。

サーバー移行の問題点

弊社では様々な企業様のホームページのリニューアルやサーバーの移行、SEO対策等をお手伝いさせて頂いております。
ホームページの運用や制作だけでなく、サーバー選びも大切なポイントです。
特に古いサーバープランを運用していると、最新のCMSが導入出来なかったり、スペックの問題でSEO対策に支障が出てしまったりします。
中小のサーバーでは、メールサーバーとwebサーバーは一緒に使用している事が多いので、サーバーの移転をご提案するのですが社員が20名以上いる場合は、メールのセッティングをし直さないといけない事態が出て来ます。

SEO対策でスペックの高い最新のサーバーが必要な理由

ホームページの運用をする上でSEO対策は重要です。
SEO対策で欠かせない要素となるのが、ホームページの表示スピードです。
サーバーはコンピューターなので、一般家庭で動いているパソコンと仕組みは同じでCPU、メモリ、ハードディスク等で構成されて動いています。
サーバーの処理能力が高く最新のプログラム言語やデータベールが動く環境でないと表示スピードを上げる事は難しいです。
サーバー会社によっては、定期的に自動でサーバーのスペックが上がっていく会社もあるのですが、まだまだ少なく一定期間で乗せ換える作業が必要な場合がございました。

上位プランの変更は?

上位プランに上げるためにはデータの移動が必要だったりする場合も多く、プランの変更だけでもメールのセッティングをやり直す必要がある場合がございます。
その為、プランの変更をお願いしても難しかたたりお断りされ古いサーバーのままリニューアルする事も多いです。
せっかくリニューアルして、CMSでSEO対策を考えたサイト設計をしてもサーバーが古ければ力を発揮する事は出来ません。

弊社の移行作業

今回弊社ではこれまで使用していたkagoyaの専用サーバープランでメール運用そのまま行い、webサーバーを別のプランで運用する形に変更しました。
ホームページはkagoyaさんのWordPress専用サーバーで運用を開始致しました。
こちらのサーバーの特徴はkusanagiというWPを約10倍の速さにブーストする事の出来るサーバーです。
体感的には10倍とはいきませんが、早くなっていると思います。

SEO対策ではプログラムの読み込みや画像圧縮、画像形式なども関係してくるので、表示速度と同時ファイルの読み込み数等も関係してくるので様子をしっかりと調整して運用してみたいと思います。
乗せ換え後の結果や問題点、難しかった点等については後日、別の記事でお話したいと思います。

メール専用サーバーでの運用

最近はメール専用サーバーの存在が見直されるようになってきたと感じています。
主要なサーバー会社では、メール専用プランと共にVPSやクラウドサーバー等を併用して運用する形が増えてきていると感じました。
弊社がよく利用しているkagoyaさんやさくらインターネットさんでは、メールサーバーとwebサーバーを切り離して運用できる様に色々なプランが用意されています。
ただし、コストは少し割高にはなりますが、SEO対策費や広告費として考えた場合、弊社ではおすすめしたい構成ではあります。

今後重要になるサーバー環境

ホームページ制作ではより、表示スピードを重視した環境構築と制作手法が重要になってきます。
ブラウザも淘汰され、SEO対策を重視したホームページ制作では主要な最新のブラウザでいかに表示スピードを上げた調整をするかが重要になってきます。
コーポレイトサイトやショッピングサイトでは、運用するサーバーの環境もしっかりと考えて見直してみるのはいかがでしょうか?

リッチなプロモーション用のランディングページやホームページではSEO対策以上に重要なポイントがあるので、ゴリゴリのSEO対策をしてしまうと良さが無くってしまうので注意は必要です。
用途や目的によって、ホームページ制作の手法は変わります。