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パーマリンクを変更した時に注意するポイント

2020.10.29.

WordPress

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WordPressには、投稿、固定ページに対して個別にパーマリンクと呼ばれるURLを与えています。
パーマリンクは通常初期の段階で設定を決めておかなければなりません。また、SEOにも影響があるので何らかの事情で変更する場合は対策をする必要があります。
今回は、パーマリンクを変更した際にするべき対応を解説していきます。

パーマリンクとは

WordPressで作成したページ毎に設定されるURLのことです。

パーマリンク変更の注意点

パーマリンク設定を変更するということはURLが変わることを意味しています。
URLが変わるということは変更する前のページが無くなることになるので、変更する前のURLにアクセスすると「ページが見るかりません」や「404 NOT FOUND」などといったページが表示されます。
ユーザーが変更する前のページをブックマークしていたり、SNSシェアしてる場合、せっかくアクセスしてもらってもエラーページが表示した状態になってしまいます。
また、検索結果にwebページが表示されるには、Googleのクローラーがページにやってきてページ内の情報を読み込むことでGoogleのデータベースにページの情報が蓄積されてその内容が検索エンジンに反映されます。
Googleのクローラーは定期的にページにやってきてページの情報を読み取っているのでパーマリンクを変更すると、新しいページと認識されてSEOの効果がリセットさてしまいます。
制作したてのページならまだいいですが、検索上位に表示されているページのパーマリンクを変更する場合は特に慎重な判断が必要です。

パーマリンクを変更した場合の対応

パーマリンクは住所のようなものなので、変更した場合は現実の引っ越しと同じで住所変更手続きのような作業が必要になります。
パーマリンクの設定を変更した場合それに合わせて301リダイレクト設定をするようにしましょう。
301リダイレクトを設定するとユーザーが変更前のURLにアクセスしても新しいURLに自動で移動させることができ、SEO的にはページの評価を落とす事無く新しいURLに評価を引き継ぐことが出来ます。
Googleが推奨している301リダイレクトの方法は.htaccessファイルを使う方法です。
301リダイレクト設定の種類は用途によっていろいろな設定方法がありますが
今回は「旧.html」から「新.html」に転送する設定を説明します。

「旧.html」から「新.html」に転送する場合

r
RewriteEngine on
RewriteRule ^旧..html$ https://www.〇〇.com/新.html [L,R=301]

まとめ

運営しているwebサイトの投稿、固定ページのパーマリンクを変更するには苦労とSEO的にリスクがあります。
本来なら初期段階でパーマリンクはどのように設定するか決めておく必要がありますが、何らかの理由で変更する場合は301リダイレクトを使うようにしましよう。

経歴: 映像制作の専門学校を卒業後、映像制作(編集・撮影)でのアシスタント、カーナビゲーション用の3DCG制作、PS2用の3DCGゲーム背景制作、16ミリフィルムのデジタル変換業務等を経てWEB制作部門のある会社に就職。株式会社TREVOでディレクション、SEO対策、CMS開発、3DCG制作、映像制作を担当

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