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2016.03.03.

結局windowsに戻ったコスパ重視の私の話

20150306
去年の6月に、使用頻度の低かったMacBookProのメモリを16GBにして、外部モニタ2台のトリプルモニタ環境に移行した私が、先月windowsのデスクトップPCをメイン機に戻しました。
去年の年末から動画編集の仕事が立て続けに入り、MacBookではパワー不足を感じていました。
時に書き出しにかかる時間が長すぎて、買い替えも検討しつつより良い環境を求めて色々情報を集めました。

最初の選択肢

20160108-1.fw

最初はmac環境に慣れていたので、新しいMacBookProかiMacの購入を考えました。
色々調べてみると、私の必要なスペックはどれも軽く30万越えとそんな簡単に決断できる金額ではありませんでした。
現在使用しているMacBookProも、英字キーボードにしてモニタもノングレアの解像度の高い物に交換してもらい当時30万近くしたPCです。
そんなMacBookProも3年近くで買い替えか?と考えるとコストパフォーマンス高くない?と思ってしまいました。
せめてiMacがグラボの交換に対応していれば、iMacの購入も感が増したが、結局iMacにしろMacBookにしろ、メモリとHDDくらいしか交換できないので長く使い続ける事は出来ないなと感じました。

 

次の選択肢

20160208

macを使はじめる前に使用していたwindowsのデスクトップPCのグラフィックボードだけを乗せ換えれば、動画の書き出し速度も上がるんじゃないだろうかと考えました。
QUADROの様な高価なグラフィックボードじゃなくても、GTX906メモリ4GBで4万円ぐらいのグラボに乗せ換えるだけでも書き出し速度が格段に上がるのでは?と考えて試してみた所、エフェクトのかけ方にもよると思いますが、4分の1ぐらいまで書き出し時間が短縮されました。
そこで、メモリ、CPU、グラフィックボード、ハードディスク、サウンドボード等を自由に乗せ換えられるデスクトップPCの方が自分に向いているんじゃないか?という事に気づいて、windowsPCをメイン機に戻す事にしました。

 

windowsとmac

mouse

個人的には、windowsOSの方が向いている気がしました。
正直OSはどちらでもあまり遜色は無いのですが、ウィンドウの閉じるや全画面化のボタンが右上にあるので使いやすかったり、レイアウトの表示方法の設定がwindowsの方が好きだったりします。
こういった細かい所は、好き嫌いになるのでどちらを選んでも良いかなと思います。
逆にmacの場合は、AppStoreで便利なソフトを簡単に購入できるところが気に入っています。
codaやPixelmator等のソフトを簡単の導入できるのは凄く良いです。

 

今後は

BDM4065UC_11-RTP-global-001

今後は、制作に関する作業はwindowsで行っていく予定です。
メールのデータをまたwindowsに移行するのは面倒なので、メールは全てmacで行う予定です。
最近4Kモニタも導入したのでTightVNCでリモート表示してメールを使用しているのですが、今の所特に不満もなく作業を行えているのでこの状態で当分は続けて行こうかと思います。

 

まとめ

結局のところ、OSで困るという事はほとんどありませんでした。
不満があるのは、拡張性がないという点で、古くなったら全て買い替える必要があるのでコストも大きくなるという点が私にはあいませんでした。
当初は、そんなにマシンスペックを必要とする作業はそれほどないだろうと思っていたのですが、意外とマシンスペックの必要な作業をしていた様です。
どっちにしろ、この仕事をしている以上Macも絶対に必要なので、バランスをみて自分の作業に合った環境を構築していきます。