構造化マークアップって何?SEO対策で大切な要素です。

2018.12.12.

ホームページ制作

SEO

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WEB制作を依頼する上で大切になるSEO対策。ほとんどの発注者はSEO対策が施されたサイトを求められるとか考えられます。自身のホームページが検索順位で上位表示されるためには必ずSEO対策が必要になるからです。

 

今回は様々な切り口から語られるSEO対策の中でも、構造化マークアップと呼ばれる手法の重要性とその実際の方法についてご紹介いたします。

 

構造化マークアップとはそもそも何を意味するの?

構造化マークアップとは、コンピュータがWebサイトの構造や意味を理解可能にするための取り組みを意味しています。

 

何のこと?マークアップすなわちWEBを表示させるために記述するHTMLやCSSを読み取って表示されているじゃあないか。と考えたくなりますよね。でも実際にコンピューターはそこまでは理解できません。そこで文章のもつ意味合いまでも情報として示すことができるようにするための記述方法です。

 

構造化マークアップの3つの形式について

検索エンジンでリッチスニペットが表示するためにはmicrodata JSON-LD RDFaという方式でマークアップすることで、クローラーがページの内容を解析しやすくなると、検索エンジンにリッチスニペットを表示することができます。リッチスニペットとは、検索結果の一覧にでてくる評価や画像表示のことです。Googleが推奨しているのはJSON-LDですが、どの記述方法でも問題ありません。HTMLタグに直接書くのはmicrodataとRDFa。Scriptとして一箇所にまとめておくのが、JSON-LDという記述方法です。

 

直接マークアップする方法は構造化マークアップの知識と作業にかかる時間が必要になります。しかしソースコードに直接構造化マークアップを実装するので、ほとんど完璧に施策を行うことが可能となります。すなわち完璧な構造化マークアップで制作したサイトがひつようならばこの方法をとることが最大値を伸ばせるということですね。

 

もう一つの方法はGoogleの力を借りて行う方法です。これは短時間かつ比較的専門知識がなくても可能な方法ですので、時間がない場合や、新たに知識をいれる時間がないときの方法となるでしょう。前者と比べてもGoogleの力を借りるためすべてにおいて構造化マークアップされているとは断定できないデメリットがあります。

構造化マークアップを行うとGoogleの検索結果に反映されクリック率の上昇につながり、SEO上有益なサイトとなります。では実際にどのような変化があるのか見てみましょう。

 

リッチスニペットで表示されるとどのように表示されるのか?

上記の形式でマークアップするとどのような表示になるのでしょうか。いかに例としてレシピのリッチスニペット表記を示します。

 

こんな感じです。

 

EO対策の視点からリッチスニペットを活用することは大切です。確かにこれならクリック率が上がりやすくなりますよね。ぜひ取り入れてみたいとお思いの方も多いはずです。

やはりクリックしていただくには、情報から分かりやすそう、理解しやすそうなコンテンツを見ますよね。これはユーザー自身が得たい情報がどのページを閲覧すれば取得できるかがより分かりやすいですよね。

 

他にはリッチスニペットはどんな種類があるのでしょうか?

パンくずリスト

写真画像

レシピ評価

価格

イベント

検索窓

等があります。

 

こちらのサイトではグーグル提供のリッチスニペット一覧が見られます。

出典:検索ギャラリー

実際に記述していくうえで使える豆知識

ワードプレスプラグインでリッチスニペットを記述できる。

コンテンツマネジメントシステムのワードプレスにおけるプラグインでも導入可能です。

Breadcrumb NavXTはワードプレスにパンくずリストを導入するプラグインで、マークアップを追加してリッチスニペットに対応できるようにする方法です。

 

構造化マークアップ支援ツールを使用する

出典:構造化データマークアップ支援ツール

 

データの文法チェックをするツールを使用する

構造化テストツールを利用することで自身がマークアップしたコードが正しいかを判断することができます。

出典:構造化データテストツール

 

データハイライターを使用して直接マークアップすることなく検索エンジンに伝えられます。

出典:データハイライターについて

 

これらのツールなど駆使してマークアップしても残念ながらリッチスニペットは必ずしもも表示されるというわけではありません。リッチスニペットのために構造化データ記述をしてもグーグルにインデックスしないと表示がされないため注意が必要です。そして表示させたいリッチスニペットと検索クエリとの関連が低い場合、ページ字体のクオリティが低い場合は表示がされない可能性があります。

また記述を行う際に注意すべこととして、グーグルのガイドラインに示された方法を踏襲する必要があります。簡単に言う悪用するとだめってことですね。

まとめ

グーグルは構造化データを活用してウェブページの解析を積極的に進めています。現在のところSEO対策としてはクリック率の上昇という側面しかありませんが、今後グーグルがリッチスニペットをより高く評価する可能性もあります。時間的に余裕があればぜひ構造化マークアップに挑戦していくべきと考えます。

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