リスティング広告の仕組みや基本を簡単に解説
投稿日:2020.06.18.
更新日:2025.04.12.

執筆・編集 衣川 知秀デザイン歴 20 年超、500 サイト以上を監修。ブランド戦略をビジュアルへ昇華し、使いやすさと美しさを両立させる UI/UX が持ち味。

3DCG 専門学校卒業後、広告代理店で Web デザイナーとしてキャリアを開始。旅館予約システムや商店街プロモーションなど多業種案件で「伝わるデザイン」の基礎を固めました。
その後、制作部門のリーダーとして 5 年間にわたりチームマネジメントを経験。企画立案から撮影ディレクション、公開後の AB テストまで、クリエイティブとマーケティングの橋渡し役を担ってきました。
2013 年に TREVO を共同設立。現在はデザイン、UI ガイドライン策定やアクセシビリティ監修を担当。
最近の取り組み:AI 生成画像と手描きイラストを組み合わせたブランドビジュアル開発とプロトタイプ検証。
信条:私たちが目指すのは、ホームページ制作を通じてお客様がハッピーになること。そして、そのホームページを訪れるユーザーが心地よく、笑顔になれるような体験を提供し、世の中にポジティブな影響を少しずつ増やしていくことです。
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リスティング広告とは、広告料金を払ってな検索エンジンの検索結果に表示される広告のことで一般的には「Google広告」「Yahoo!広告」が有名です。
今回は、「リスティング広告」の基礎について簡単に解説します。
リスティング広告とは
リスティング広告は、GoogleやYahoo!などの検索エンジンの検索結果などに掲載される広告の仕組みのことで、ユーザーが検索したキーワードに関連した広告が表示されるため、ユーザーの好みや関心を引きやすく、固定された広告よりクリックがされる可能性が高いのが特徴です。
広告料金は広告の表示回数や表示期間で費用は発生せず「広告がクリックされた回数」で費用が発生します。
リスティング広告は、検索連動型広告、検索キーワード連動型広告と呼ばれ検索結果に表示される仕組みでしたが、現在では提携サイトした通常のWEBサイトや情報(ニュース)サイトなどに掲載されるようになっています。
ユーザーが関心のあるキーワードで広告が表示されるため、成果まで時間のかかるSEO、SNS経由の集客比べて的確で迅速な効率のよい集客活動を行うことができます。
リスティング広告の種類
リスティング広告を掲載するには幾つかのプラットフォームがありますが、日本国内では「Google 広告」「Yahoo!広告」の2社を使えば問題ありません。
Google広告
・Google広告:https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/
Googleの検索結果ページと提携したサイトに広告を出すことが出来ます。特にYouTubeにも広告が出せることが強みです。
Google広告は無料のアクセス解析「Google Analytics」を使えるので高機能な分析でユーザーの流れを見ることできます。
Yahoo!広告
・Yahoo!広告:https://promotionalads.yahoo.co.jp/
Yahoo!は国内で一番利用されているポータルサイトを自社で運営しており、検索結果はもちろんのこと「Yahoo!ニュース」や「Yahoo!知恵袋な」どにYahoo!が運営している媒体に広告を出せることが特長です。
また、「Twitter広告」を利用するればTwitter利用者のタイムライン、検索結果、ユーザー欄に広告を掲載すること出来ます。
リスティング広告のメリット
見込み度の高いユーザーに配信できる
リスティング広告は、検索キーワードを選んで広告を出すことができるので、見込みの高いユーザーに対して広告を配信できるので、ピンポイントで効率良くユーザーを獲得することが出来ます。
低予算から始めることができる
広告はクリック課金ので料金が発生するので、ユーザーが広告をクリックしない限り費用が発生しません。設定次第では1クリック数十円で広告を配信する事も可能です。
バナー広告などの場合は、新聞や雑誌のように広告枠を購入して広告を掲載するため、ユーザーが広告をクリックしなくても費用が発生してしまいます。
リスティング広告であればクリック課金なのでそのような心配はいりません。
修正も簡単に出来て、いつでもやめる事が出来る
バナー広告のように広告枠を購入して広告する場合、効果がなくても途中で契約を辞める事は難しいです。
リスティング広告の場合は、クリック課金のため効果が無ない場合は、掲載するキーワードの変更・修正をして再配信や配信を停止することが簡単に行えます。
リスティング広告のデメリット
人気キーワードは費用がかかる
人気キーワードで広告を配信しようとすると、競合も多くその分クリック単価も上がってしまいます。
ユーザーにニーズの高いキーワードになると1クリック数千円になる場合もあります。
キーワードの調整に手間がかかる
リスティング広告は、設定の自由度が高いため、キーワードの入札単価、除外キーワード、広告文章の設定など細かい設定が必要となります。
広告を修正して細やかな運用を行うことで効果を発揮するのがリスティング広告の特徴ですが、その分手間がかかってしまいます。
まとめ
リスティング広告は、顕在層のユーザーに特化した広告になります。
購買意欲の高いユーザーに広告を配信できるので非常に費用対効果良い広告の方法です。
その分、検索される頻度の多い人気キーワードになると、クリック単価が高くなり費用がかかってしまいます。
また、広告の効果を測定して管理運営を行わないと広告の効果を発揮することができないので、設細かな設定に時間を割かれることになります。
運用次第では、低予算で大きな効果が発揮されるのもリスティング広告の魅力でもあります。
TREVOでは、継続的なサイト改善を見据えたコーポレートサイト制作をご提案しています。目的に応じた運用設計と改善サイクルで、成果につながるサイト運用をサポートします。
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