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WordPressを高速化して表示速度を改善する方法

2020.12.03.

WordPress

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Googleがモバイルファーストインデックスを開始して以降、Webサイトの表示速度を上げる事がSEOの観点からも重要になっています。
近年のwebサイトはWordpressで構築されており、その場合Wordpressを高速化することによって表示スピードを上げることが可能になります。
今回は、WordPressの表示速度を高速化する方法を解説してきます。
以前にもwebサイトの高速化について書いた記事もあるので合わせて読んでください。

なぜ高速化が必要なのか?

WordPressを高速化するメリットは主に2点あります。
特にアクセス数の多いサイトには多くのメリットがあります。

ユーザビリティの向上、直帰率の改善

webサイトの表示スピードが遅いとユーザーにストレスを与えてしまいます。
表示スピードの遅いwebサイトはユーザーがページを開くのをやめて離れてしまいます。
ページ表示速度サイトはユーザーの直帰率、離脱率が高いwebサイトになってしまいます。
WordPressを高速化するとはユーザビリティの向上と直帰率の改善に繋がります。

SEO対策のプラスになる

2018年に実施された「モバイルファーストインデックス」に伴いGoogleは検索順位を決める要素としてページの読み込み速度を採用することを公表しています。
そのためWordPressを高速化するとはSEOにも直結すことが考えられます。

Google は、ユーザーの貴重な時間を無駄にせず、必要とする情報をウェブ検索で瞬時に提供したいと考えています。自社のウェブサイトにユーザーが留まる時間をできるだけ短くすることを目標にしている会社は、世界中でもおそらく Google だけでしょう。Google は、Google のサイトのページから余計なビットやバイトを削ぎ落とし、サーバー環境の効率を向上させることで、自己の持つスピード記録を何度も塗り替えてきました。検索結果の平均応答時間は 1 秒足らずです。Google が新しいサービスをリリースするときには、常にスピードを念頭に置いています。モバイルアプリをリリースするときも、新時代のウェブにふさわしい高速ブラウザの Google Chrome をリリースするときも同じです。今後も、さらなるスピードアップを目指して努力を続けていきます。
Google が掲げる 10 の事実

表示速度を調べる方法

WordPressを高速化するにも現在webサイトの表示速度がどの程度の速度なのかを知る必要があります。
webサイトの表示速度を調べるにはツールを使うと簡単に調べる事が出来ます。

Page Speed Insights

Page Speed Insightsは、Googleが提供しているツールで、表示スピードをスコア化してくれて、尚且つ具体的な改善方法をレポートして出してくれます。
表示速度を調べたいページのURLを入力するだけで簡単に調べることが出来ます。
Page Speed Insights

GoogleAnalytics

Webサイトの分析に使われる「GoogleAnalytics」でも調べることが出来ます。
ブラウザやデバイスごとに調べることが出来るので、どのようなユーザーの環境で問題があるのかを発見するのに役立ちます。

GTmetrix

「GTmetrix」は、「Page Speed Insights」では発見できなかった問題点を表示してくれます。
英語サイトで評価してくれる内容が少し細かすぎるので初心者には分かりずらいかもしれませんが、大まかなwebサイトの現状を知るには役立ちます。
GTmetrix

WordPressを高速化する

画像容量を最適化する

画像の容量が大きいと表示するのに時間がかかってしまいます。
特にモバイルのでwebサイトを表示する場合は容量の大きい画像は問題になります。
本来なら画像一枚づつリサイズする必要がありますが、WordPressのプラグイン「EWWW Image Optimizer」を使うことによって自動的に画像をリサイズしてくれます。

画像の読み込みを遅延させる

webサイトにアクセスした時通常は、ページ内の全ての画像を読み込みます。
画面で表示されていない画像も読み込むので表示速度が遅くなります。
その場合WordPressのプラグイン「BJ Lazy Load」を使うことによって表示されていない画像の読み込みを遅延させることができます。
読み込みを遅延させることによって表示速度の高速化が図れます。

コードの圧縮

HTMLやCSS、Javascriptなどのリソースを最適化することでサイトスピード改善することも出来ます。
WordPressのプラグイン「Autoptimize」を使うことでHTMLやCSS・Javascriptのコードを圧縮してくれます。

プラグインの見直し

WordPressは様々なプラグインを利用することによってwebサイトを構築していますが、中には不要なプラグインがあったります。
プラグインを使うことはプラグインの数だけファイルの読み込み処理を行っていることになります。
不要なプラグインは無効化にするか削除することによって速度の改善をすることが出来ます。

キャッシュを利用する

キャッシュとは、一度読み込んだファイルをブラウザに一時ファイルとして保存して、次に同じページを開いた時にwebサイトから情報を読み込むのではなく、保存しているファイルの中から情報を読み込むことによって読み込み時間を短縮する機能です。
「WP Widget Cache」、「WP Super Cache」などのキャッシュ化してくれるプラグインを使うことで簡単に高速化が図れます。
ただ、キャッシュを使うと修正箇所や変更内容が反映されず、以前表示した情報のままになっていることがあるので導入には注意が必要です。

まとめ

WordPressの高速化する方法はまだありますが、今回は代表的な5点紹介しました。
WordPressの高速化にしてユーザーにも検索エンジンにも効果的なwebサイトにするようにしましょう。
まずは、運営してているwebサイトの表示スピードを測定してみることろから始めてみましょう。

衣川知秀

経歴: 3DCG制作の専門学校を卒業後、デザイン会社に就職。デザイン会社では主にWEB制作を担当し、旅館の予約システムや商店街にWEBカメラを設置したプロモーション等を展開し、4年後に転職。 株式会社TREVOでデザイン、コーディング、ディレクション、システム開発を担当

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