【徹底解説】2025年4月版Google検索オフィスアワー徹底まとめ
投稿日:2025.05.14.
更新日:2025.05.14.

執筆・編集 板浪 雅樹2005年から WEB 業界一筋。500サイト超を手がける SEO・WordPress のエキスパート。「公開後こそ本番」を掲げ、データ分析とユーザー視点で成果を引き出す運用を提案。

2005年に制作会社へ入社後、プログラマーからキャリアをスタート。サーバー構築・データベース設計で培った技術を強みに、WordPress テーマ/プラグイン開発やサイト移行の難案件を多数担当してきました。
2010年以降は SEO エンジニアとしても活動領域を拡大。コンテンツ設計・内部リンク最適化・高速化チューニングにより、競合の激しいビッグキーワードで上位獲得を実現してきました。
現在は TREVO のウェブディレクターとして、要件定義から運用改善まで一気通貫でリード。AI ライティングや GA4/Looker Studio を活用したレポーティング手法を開発し、「数字で説明できるサイト運用」をポリシーにクライアントの ROI 最大化を支援しています。
趣味/強み:筋トレとランニングで日々の集中力をキープ。複雑な課題を“仕組み”で解決するのが得意。
モットー:「サイトは資産。改善を止めた瞬間から価値は目減りする」
SNS:x(旧 Twitter)@TREVO_WEB
株式会社TREVOの板浪です。2025年3月27日に配信された「Google検索オフィスアワー」を視聴し、ウェブ担当者が押さえるべき要点を凝縮しました。今回の配信では、robots.txt の将来像とSearch Analytics API の“時間単位”強化という最新アナウンスに加え、11件の実践的 Q&A が披露されています。
注目は、「指名検索なのにメタディスクリプションが書き換わるのはなぜ?」という CTR 直結の悩み、「31 万 URL のサイトマップを送ったのにインデックスが 12 万で止まる理由は?」という大規模サイトの課題、「AI による概要に載ったリンクは掲載順位が何位でカウントされる?」という新機能の解析方法、そして「サイト移転後に旧ドメインが再浮上する現象をどう防ぐか」といった現場で即試したくなるテーマの数々です。
本記事では動画の要旨に加え、実務で検証して得たコツや落とし穴も添えてコンパクトにまとめています。通勤中でもさくっと読める分量なので、最新の検索運営にぜひお役立てください。
過去の「Google検索オフィスアワー」の記事
最新ブログ情報
ロボット復習シリーズ:将来性のある REP 再確認
昨年末から続く Google 公式ブログの復習シリーズ。今回のテーマは Robots Exclusion Protocol(REP) と URI レベル制御です。
ロボットに関する復習: 将来性のある Robots Exclusion Protocol
- 自動クローラとヒューマンウェブの境界は年々曖昧に。
- robots.txt だけでなく キャッシュ制御ヘッダーや正規化タグ を組み合わせ、「望ましいクロール」をデザインすべき時代に。
TREVO の視点
制作現場ではまだ「とりあえず全ページ許可」で済ませる例が多いですが、大規模サイトほど巡回優先度の設計が SERP 変動の速さを左右します。Disallow と同時に Last-Modified や ETag を整備すると、クロールバジェットの浪費を防げるので要注目です。
Search Analytics API が時間単位に対応
もう一つの朗報は Search Analytics API(旧 Search Console API) が最大 10 日分を時間単位で返せるようになったこと。
Search Analytics API が時間単位のデータに対応
- 今までは 1 日単位 or UI で 24 時間分のみ
- これからは A/B テストや速報レポートが API だけで組める
TREVO の活用例
大阪の BtoB サイトで公開直後のページを追う際、「初日午前に Google Discover に拾われたのか」 が時間単位で分かるようになりました。記事マーケ担当者と開発者が同じビューを共有でき、即日タイトル改善→翌朝再クロール確認という事も可能になります。
Q1. 指名検索時にメタディスクリプションが変わる理由
質問
自社名で検索すると、設定した description ではなく他サイトのタイトルらしき文言がスニペットに出て CTR が落ちている。どう直せばよい?
Google 回答
Googleの検索結果に表示される「スニペット(説明文)」は、実は必ずしも <meta name=”description”> に設定した内容がそのまま使われるわけではありません。Googleは、ページの検索意図やユーザーのクエリ(検索ワード)に合わせて、最適と思われる文をページ本文から自動で抽出します。特に「指名検索(社名やブランド名での検索)」の際には、Googleがそのページをどう解釈しているかが露骨に反映されやすく、メタディスクリプションが無視されることも珍しくありません。
今回のオフィスアワーでは、「指定したディスクリプションが反映されず、他のサイトのタイトルのような文が表示されてしまう」という質問に対して、Googleは「良質な本文がある場合はそちらを使う。メタディスクリプションが使われるのは、他に使えるテキストがない時」と明言しています。また、公式ドキュメントでも「スニペットは自動生成され、ページ本文が優先される」とされています。
つまり、descriptionだけを丁寧に書いても、本文に要点がなければ採用されないということです。まずはページの構造と内容を見直し、スニペットとして引用されやすい情報を本文に自然に組み込むことが改善の第一歩となります。
TREVO の補足と対策
- ファーストビューの自己紹介
記事ヘッダー直後にブランドステートメントを 1~2 文で入れ、検索キーワードが含まれるよう調整すると採用率が上がります。 - FAQ セクションの見出しを H2 以上に
Google は見出しもスニペット候補にします。指名検索で拾ってほしい概要を FAQ の冒頭へ。 - description を 80~110 文字で“売り文句+USP”に統一
同一ブランド内で統一感を持たせると、アルゴリズムが「説明としてふさわしい」と判断しやすくなる印象があります。
Q2. サイトマップ読み込みエラーの真相
質問
大規模サイトマップが一時的にエラー表示。数日待っても復旧せずパフォーマンスが心配。
Google 回答
「状況を確認した結果、現在は正常に読み込まれており、特に異常は見られない」と回答しています。また、こうした一時的なエラーはSearch Console側のキャパシティ(容量や負荷)による一過性の現象であることが多く、検索順位やインデックス状況に直接的な悪影響を与えるケースはまれだと説明しています。
大規模サイトでは特に、サーバー側のタイミングやアクセス集中によって一時的に読み込みに失敗することがあり、Googlebotの再試行によって自動的に解消されることがほとんどです。そのため、深刻な障害と捉えず、まずは数日様子を見る姿勢が推奨されます。
なお、Search Consoleで表示されるエラーは「確定的な障害」ではなく、あくまで状態通知に過ぎないため、慌てて対応する必要はありません。今回の回答からも「心配しすぎず、定期的にモニタリングを続ければOK」というメッセージが読み取れます。
TREVO の補足と対策
- gzip 圧縮済み XML にするだけで転送サイズが 70%近く減り、読み込み失敗率が激減。
- 1 つのサイトマップを 5 万 URL / 50 MB 以下に分割し、インデックスファイルにまとめるのが定石。
- 送信後は サーバーログ(HTTP 200, 5xx) を grep で確認し、Googlebot のリクエストが 24h 以内に来ているかをチェックすると安心です。
Q3. 国別サブドメイン移行後に旧インデックスが戻る問題
質問
ナイジェリア・南アフリカ向け EC をサブドメイン移行し 301 設定済み。半年後に旧ページが再浮上し新ドメインが落ちた。
Google 回答
インデックスの切り替えには時間がかかることを前提とした回答をしています。具体的には、サイト移転やドメイン変更を行った場合、新ドメインに関する十分なシグナル(リンク、コンテンツ、ユーザー行動など)が集まるまで、古いサイトが検索結果に残ることがあるとのことです。
また、今回のようにサブドメインで国別に分けたサイトでは、各国向けページがインデックスに登録されているか個別に確認することが重要です。実際に確認したところ、対象のサブドメイン配下のトップページや商品ページはすでにGoogleにインデックスされていたため、移行処理自体は順調に進んでいると考えられます。
したがって、旧インデックスが一時的に戻ることは異常ではなく、しばらく様子を見守ることが推奨されるというスタンスが示されました。焦って再設定や変更を繰り返すよりも、安定したシグナルの蓄積を待つことが結果的に最も有効だというのがGoogleの見解です。
TREVO の補足と対策
- 国別サブドメイン移行は hreflang を <link rel=”alternate” hreflang=”xx”> で必ず補強する。
- 301 先が 高速に 200 応答するか再確認。CDN 経由で 500ms 以上かかるとクロールが鈍る傾向あり。
- 移行完了から 180 日は内部リンクを旧→新へ置換した後も、「旧 URL XML サイトマップ」を残しておくと Google に再認識されやすい。
Q4. Googleしごと検索で複数応募ボタンが出る仕様
質問
複数メディアの求人が別内容なのに同一詳細画面でボタン表示。仕様が変わったのか?
Google 回答
「明確な仕様変更についての情報は社内でも把握していない」というものでした。具体的には、日本のGoogle社員チームは「Googleしごと検索(Google Jobs)」の詳細仕様について直接関与していないため、海外のチームに確認しても明確な回答が得られなかったとのことです。
その上で、Googleは「Googleのプロダクトは日々改善・変更が加えられており、表示仕様が変更されることもある」とし、利用者側が違和感を持った場合には、ツール内の「フィードバック送信」機能を活用して意見を伝えることが最も適切な対応だと案内しています。
つまり、今回のような仕様変更に関する疑問については、Google検索オフィスアワーで直接の解決策を得るのは難しい領域であり、フィードバックを通じて運営側に改善を促すという方法が現実的だと理解する必要があります。
TREVO の補足と対策
- ジョブズは schema.org/JobPosting を厳格に読み込み、identifier が重複すると統合するため、
- メディアごとに identifier@value を一意化
- 同一勤務先で給与や要件が違う場合は @id を URL 別に用意
を徹底すると統合されにくくなります。
Q5. AI による概要で表示・順位はどう計測される?
質問
AI による概要(SGE パネル)内のリンク表示とスクロール後のリンクでは、表示回数と掲載順位のカウントが変わる?
Google 回答
AIによる概要(AI Overviews)に掲載されるリンクに関しても、従来の検索結果と同様に「表示回数(インプレッション)」や「掲載順位」は通常のルールでカウントされると説明しています。
まず、表示回数として計上されるためには、リンクが実際にユーザーの画面上に表示される必要があることが前提です。スクロールによって表示される場合や、「もっと見る」などをクリックして初めて表示されるリンクについても、画面に表示された時点でインプレッションとしてカウントされます。
掲載順位については、AI概要の中に含まれるすべてのリンクは「一括で1つの掲載順位として処理される」という仕様になっています。つまり、AIによる概要内に複数のリンクが存在していても、それぞれに異なる順位が付くのではなく、AIパネル全体で1つの順位(例:1位)として扱われる形になります。
このように、AIによる概要が登場しても基本的なインプレッションと順位の算出方法は変わらず、従来のルールがそのまま適用されるということです。
TREVO の補足と対策
CTR 分析時は Search Console > 検索パフォーマンス > 出力形式=検索機能:AIによる概要 を分離して見ないと平均順位が高止まりするので注意。
Q6. テキストのみレビューと構造化データの落とし穴
質問
星評価が無いテキストレビューだけのページで Review タイプを使いたい。どう記述する?
Google 回答
構造化データの「Review」タイプを使用するには、reviewRating(レビューレーティング)プロパティの指定が必須です。つまり、星の数や点数など、明確な数値評価が含まれていないテキストのみのレビューには、Reviewタイプの構造化データは使えません。
ただし、もしレビュー内に「80%満足」などのような数値的な情報(パーセンテージ等)が含まれていれば、それを1〜5のスケールに換算してratingValueとして記述すれば、構造化データとして活用できる可能性があります。
一方で、単なる感想やフィードバックのような主観的コメントだけで数値評価が存在しないレビューについては、残念ながら構造化データによるマークアップはできません。評価スコアが提供できない場合、Googleはそれをレビューと認識しないという点に注意が必要です。
クチコミ抜粋(Review、AggregateRating)の構造化データ
TREVO の補足と対策
社内ブログで書評を書く際、5 段階をあえて 「良い」「普通」 とテキストで済ませがちですが、構造化データを効かせたいなら ratingValue: 4, bestRating: 5 など整数を裏で保持しましょう。
Q7. サイト移転後に旧ドメインが再浮上する理由
質問
アドレス変更ツール後 5 か月は順調、その後旧ドメインが再度ランクイン。
Google 回答
ドメイン移転後に旧ドメインが再びインデックスされるのは珍しいことではなく、時間をかけて解消される場合が多いとのことです。たとえ新ドメインにリダイレクトを設定していても、Googleが「十分なシグナル」を受け取っていない段階では旧ドメインの情報が検索結果に残ることがあります。
また、ユーザーの検索行動やリンク元などが引き続き旧ドメインに集中している場合、Googleはそれを「有益な情報源」と認識してしまい、再びインデックスに浮上させることがあると説明されました。
今回のケースにおいて、クロールやリダイレクトの設定に明確な問題は見当たらなかったため、現時点では特別な対処よりも引き続き時間を置いて様子を見ることが推奨されます。検索エンジン側で移行が完了したと判断されれば、自然と新ドメインへ切り替わっていくとされています。
TREVO の補足と対策
ソーシャルシェアの短縮 URL が旧ドメインを指したまま残存していると、「検索需要シグナル」が復活しやすい。過去の SNS ポストを一括変換するだけで沈静化した例があります。
1 年を超える大規模移転は 302 → 301 へ誤設定が戻っていないか定期確認を。
Q8. モール全体レビューが個店に紐づく時の対処
質問
大規模 EC モール全体の評価が、個別店舗の検索結果に表示され誤認を招く。
Google 回答
表示されている評価は「検索結果に直接出ているものではなく、マーチャントセンターの“ショップの評価”機能に関連して表示されている可能性が高い」とのことです。つまり、Google検索が独自にレビューを拾っているのではなく、ECモール側の設定が評価表示の元になっているという仕組みです。
そのため、もし表示内容に誤りや不満がある場合は、Googleではなくモールの運営元(プラットフォーム側)に直接フィードバックを送ることが、最も現実的な対処法となります。Googleの検索チームでは、この表示の仕様自体を変更することはできません。表示が改善されているケースもあったため、モール側での修正対応も一定の効果が期待できると示唆されました。
TREVO の補足と対策
- マーチャントセンター ID は店舗単位で分け、aggregateRating をモールが付与しない設計にしてもらうのが最速。
- 一時しのぎとして data-nosnippet でレビュー要素を非表示にし、星を消す方法も。
Q9. 実名とビジネスネームを切り分けたいときの限界
質問
実名を伏せて活動したいが、実名検索でビジネスネームのポータルが上位に。名前を大幅変更しても消えない。
Google 回答
「基本的に対応できることはない」というのが結論です。Google検索は、世界中の情報を整理し、誰でもアクセスできる状態にするという理念のもと運用されているため、一度ネット上に実名が公開された情報があれば、その関連性が検索結果に残り続ける可能性があると説明されています。
また、ポータルサイトで名前を変更したとしても、既に関連性が確立された情報はすぐには切り離されないため、時間をかけても変化が起きないこともあります。現実的な対応としては、ポータルサイト側に問い合わせて表記や設定を見直してもらうことが推奨されており、Google自身での対応や削除などは行えないという立場です。
TREVO の補足と対策
- person 構造化データを敢えて削除してクローラのヒントを減らすと、若干順位が下がる事例あり。
- オウンドメディアで実名の正規情報を公開し、ポータルより高品質ページに育てて検索主導権を奪う方法も現実的です。
Q10. サイトマップ 31 万 URL をフルインデックスさせたい
質問
31 万件送信し成功表示だが、インデックス登録は 12 万件止まり。残り 19 万件を登録させる方法は?
Google 回答
Googleの回答では、すべてのURLがインデックスされる保証はないという前提が示されました。たとえサイトマップに31万URLを送信し、検出が成功していたとしても、Googleがインデックスするかどうかはそのページの品質や価値に依存します。
Googlebotはサイト全体を一律に取り扱うわけではなく、内容が重複している、情報が薄い、ユーザーにとって有益でないと判断されたページはインデックスされない可能性が高いです。つまり、「インデックスされない理由」は品質面によるものであるケースが多く、インデックス登録数を増やしたい場合は、各ページの独自性や価値の向上が最も効果的な改善策であるとしています。
TREVO の補足と対策
31 万件のうち パラメータ違い・薄いコンテンツ が多くないか Data Studio で URL パターンを分類し、低品質群を noindex するとクロールが本命に集中し採用率が上がる。
内部リンク > 外部被リンク > サイトマップ の順に重要度が高い点を忘れずに。
Q11. unavailable_after タグで除外された URL の分類
質問
求人ページに unavailable_after を入れている。期限後に除外された URL は Search Console でどのステータスに?
Google 回答
unavailable_after タグを用いてページのインデックス除外を指定した場合でも、Search Console 上では「クロール済み – インデックス未登録」としか表示されず、その理由がタグによるものかは区別されないとのことです。
また、Googleの内部的な処理においても、unavailable_after による除外と、ページの品質が低いことによる非インデックスの違いを明確に区分することは難しく、表示されるステータスからは除外理由を判断できない仕様になっています。そのため、タグが原因で除外されたのかを判別する方法は現在のところ存在しません。
TREVO の補足と対策
除外理由を自社で把握するには、URL リストと期限を BigQuery に保存→Search Console API の Coverage レポートを突合して自前でタグ判定フラグを付けると管理しやすい。
unavailable_after は RFC 822 日付形式のタイムゾーンずれで無効化される事故が多い。ISO-8601 を使うなら max-snippet:0 と組み合わせて明示する方が安全です。
まとめと TREVO のサイト制作・運用ポリシー
今回のオフィスアワーは、ロボット制御の再定義から Search Analytics API の強化、そして 実務的な移転・レビュー・求人ページの課題まで幅広くカバーされました。Google の基本姿勢は一貫して「ユーザー第一・情報透明化」。裏技ではなく 持続的な品質向上こそがインデックスと順位を安定させる鍵だと改めて感じます。
TREVO が大切にしている 3 つの実装指針
クロール設計と情報設計はワンセット
ページを量産するだけでなく、「どの URL を Google に覚えてほしいか」をサイトマップ、内部リンク、robots.txt、構造化データで統一。
法令・ブランド保護を前提にした SEO
実名と屋号の切り分け、SafeSearch に配慮した表現、レビュー偽装ゼロ、クリーンな情報管理が長期価値を生むと確信しています。
さいごに
この記事は株式会社TREVOの板浪が、「Google検索オフィスアワー 2025 年 03 月 27 日」動画をもとに独自見解を交えつつ執筆しました。読者の皆さまのサイト改善に少しでも役立てば幸いです。
次回オフィスアワーは 2025 年 5 月 29 日予定。TREVO ブログでも追って詳細をお届けしますので、チャンネル登録ならぬ ブログ更新通知をお忘れなく。
それでは、また次の記事でお会いしましょう。
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