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Googleのブログで検索品質の記事がSEO対策に役立つ

2020.09.17.

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SEO

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Googleが目指しているのは検索したユーザーに対して信頼できる情報を提供する事を第一に考えている事です。
Googleの「How Google delivers reliable information in Search」という記事を翻訳してみました。
この記事ではGoogle検索の目指している未来、アルゴリズムがどの様に機能しているのかなどを知る事ができます。
日々新しい情報が発信され続け、ユーザーが望む答えを検査結果に反映させるのは難しくなってきている中、専門性や信頼性が高いページをいかに検索結果に表示しているのか?
下記の記事を読むと理解して、今後とどのように情報を発信していく事がSEO対策になるのかの指標になります。

Googleが考える検索

多くの人にとってGoogle検索は、ある問題についてもっと詳しく知りたいときや、友人が自分の好きなチームについての統計を引用していることを確認したいときなど、質問に関する情報を見つけたいときに利用しています。
Google には毎日何十億ものクエリが寄せられていますが、人々が Google を利用し続ける理由の 1 つは、信頼できる関連性の高い信頼できる情報を見つけられることを知っているからです。

高品質の検索体験を提供することは、Google がこれほどまでに便利であることの核心です。PageRank アルゴリズムを導入した初期の頃から、ウェブコンテンツの質を理解することが、Google を他の検索エンジンとは一線を画すものでした。
しかし、よく聞かれるのが、「品質」とは何を意味しているのか?

簡単に考えると、情報の品質に対するアプローチには、3つの重要な要素があるということです。

  • 人々が有用で信頼できる情報を特定するために、ランキングシステムを根本的に設計しています。
  • 上記の取り組みを補完するために、オンラインで見ているすべての情報の意味を理解するのに役立つだけでなく、医療機関や政府機関のような当局からの情報への直接アクセスを提供する検索機能も数多く開発しています。
  • 高品質で役立つコンテンツを表示するために、検索機能に表示されるコンテンツについてのポリシーを定めています。

これら3つのアプローチにより、世界中の人々に信頼される体験を提供するために、検索機能の改善と品質の向上を継続的に行うことができます。

品質を中心としたランキングシステムの方向性

ユーザーのクエリに最も関連性の高い結果を理解するために、当社では様々な言語理解システムを用意しており、ユーザークエリに含まれる単語や概念を当社のインデックス内の関連情報と一致させることを目的としています。
これには、スペルミスや同義語などを理解するシステムから、より複雑な自然言語のクエリを理解できるBERTベースの言語機能のような高度なAIベースのシステムまで、さまざまなものがあります。

Googleの言語理解システムの更新は、検索結果の関連性を高め、全体的なエクスペリエンスを向上させます。
しかし、高品質で信頼できる情報に関しては、Google の高度な情報理解能力を持っていても、Google のような検索エンジンは人間のようにコンテンツを理解していません。
言葉や画像だけでは、何かが誇張されているのか、間違っているのか、質が低いのか、その他役に立たないものなのかを見分けることができないことが多いのです。

その代わりに、検索エンジンは一般的に「シグナル」と呼ばれるものを通して、コンテンツの質を大まかに理解しています。
これは、人間が高品質または信頼できると解釈するものと一致するページの特徴に関する手がかりと考えることができます。
例えば、特定のページにリンクしている質の高いページの数は、そのページがそのトピックに関する信頼できる情報源であることを示すシグナルです。

Googleは他にも様々な品質信号を考慮しており、Googleの混合した品質信号が機能しているかどうかを理解するために、多くのテストを実行しています。
当社には10,000人以上の検索品質評価者がいます。この評価者は、何百万ものサンプル検索をまとめて実行し、その結果の品質を、当社がE-A-Tと呼ぶ基準に照らし合わせて評価します。
彼らは何百万ものサンプル検索を行い、その結果の品質を、GoogleがE-A-Tと呼んでいるものに照らし合わせて評価します。

評価者は、検索品質評価者ガイドラインに記載されている指示に従って、サンプルクエリの結果を評価し、掲載されているページがこれらの品質特性を示していると思われるかどうかを評価します。

最近、検索評価者のプロセスについて詳しく説明しましたが、Googleが受け取る評価は、Googleのランキングアルゴリズムに直接使用されるものではないことを改めて認識しておく必要があります。
その代わりに、評価はデータを提供してくれます。このデータを集計することで、日本中、世界中の人々が情報をどのように評価しているかに沿った質の高いコンテンツを配信するために、当社のシステムがどの程度機能しているかを測定するのに役立ちます。このデータは、システムを改善し、質の高い結果を確実に提供するために役立ちます。

健康、金融、市民情報、危機的状況など、質の高い情報が特に重要なトピックについては、専門性や信頼性に関連する要素をさらに重視しています。
あるトピックについて権威性と専門性を示すサイトは、虚偽の情報や誤解を招くような情報を掲載する可能性が低いことがわかっています。
これらのシステムの設計は、潜在的な誤情報を含む低品質のコンテンツに対する最大の防御策であり、長年にわたって投資してきた作業です。

専門家からの情報を検索から直接取得出来る様に

ほとんどの場合、当社のランキングシステムは、特に健康などのトピックや危機的な状況下で、オープンウェブから関連性のある信頼性の高い情報を簡単に見つけることができるように、非常に良い仕事をしています。
しかし、これらの分野では、地方自治体、保健機関、選挙管理委員会などの権威ある組織の情報を直接検索で利用できるようにする機能も開発しています。

例えば、医療の専門家によって吟味された健康状態や症状に関する情報を掲載したナレッジパネルをSearchに設置してきました。
最近では、失業給付に関する情報を検索する人が大幅に増加したため、行政機関と協力して、受給資格の詳細やこの市民サービスへのアクセス方法などを紹介しています。
また、長年にわたり、投票方法や投票所の場所を調べるのに役立つ機能を提供してきました。
Google Civic Information API を通じて、他のサイトやサービスがこの情報をウェブ上で利用できるように支援しています。
この種の情報は、特に変化の激しい状況下では、常に簡単に見つけられるとは限らないため、このような機能を利用することで、人々が最も必要とするときに重要な情報を確実に得ることができます。

目にする情報の理解を助ける

多くの検索では、人々は必ずしも簡単な事実を求めているわけではなく、より複雑なトピックを理解することを目的としています。
また、他の人が言っていることを見て自分の意見を形成することを目的として、他の場所で情報を聞いた後にSearchに来る人もいます。

このような場合には、オンラインで見ている情報の意味を理解し、信頼できるソースを見つけ、トピックの全体像を探るためのツールを提供したいと考えています。

たとえば、検索ニュースそして現在の Google 画像検索では、ファクトチェックのラベルを表示することで、ファクトチェックを簡単に見つけることができるようにしています。
これらのラベルは、ClaimReview スキーマを使用して公開したファクトチェックをマークアップしている出版社のものです。
何年も前から Google ニュースと検索の全範囲で提供しており、ストーリーがどのように進化してきたのかを理解し、さまざまな角度や視点を探求することを支援しています。

ポリシーによる検索機能の保護

また、ナレッジパネル特集スニペットオートコンプリートなど、より一般的な検索機能も提供しており、ユニークな方法で情報をハイライトして整理したり、やりたいと思われるクエリを予測したりすることができます。
これらの機能が検索で情報を強調する方法であるため、当社では非常に高い品質基準を設けており、どのようなコンテンツがこれらのスペースに表示されるべきかについてのガイドラインを設けています。

これらの機能の中では、まず第一に、役立つコンテンツを表示するように自動ランキングシステムを設計しています。
しかし、当社のシステムは常に完璧ではありません。そのため、システムがポリシーに違反するコンテンツの表示を防ぐことができない場合は、当社の執行チームがポリシーに基づいて対応します。

当社の検索機能に対するポリシーへの取り組み方の詳細については、こちらの記事をご覧ください。
検索についての詳細をお探しの方は、「検索の仕組み」シリーズの過去の記事をご覧ください。

板浪雅樹

経歴: 映像制作の専門学校を卒業後、映像制作(編集・撮影)でのアシスタント、カーナビゲーション用の3DCG制作、PS2用の3DCGゲーム背景制作、16ミリフィルムのデジタル変換業務等を経てWEB制作部門のある会社に就職。株式会社TREVOでディレクション、SEO対策、CMS開発、3DCG制作、映像制作を担当

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