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2016.11.30.

第一印象の見た目が大切な理由とその心理

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第一印象が大事であるというのは、多くの方が理解していることかと思います。その第一印象を作り上げるのが見た目であるということも、十分に理解していることでしょう。しかしながら、なぜ第一印象において見た目が重要になるのかと聞かれたときに答えられる方はほとんどいないでしょう。これには、人の心理というものが大きく関係しているのです。ここでは、第一印象の見た目が大切な理由とその心理についてお話ししていきましょう。

人は見た目で瞬時に人物像を作り上げてしまうもの

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第一印象の見た目が大切な理由についてですが、これは見た目で人物像を作り上げてしまうからです。

これに関しては、自分自身で覚えのある方も多いのではないでしょうか。例えば、ビジネスシーンでスーツをビシッと着こなしている方とスーツをだらしなく着ている方がいれば、圧倒的に前者のほうが仕事につながりやすいものです。

 

スーツをビシッと着こなしている方に対しては、「仕事ができそう」「信頼できそう」「真面目そう」といったイメージを抱きやすいものです。このイメージというのは、そのまま相手の人物像につながっていきます。そのため、「この人は、真面目で仕事のできる信頼のおける人物だ」と思ってしまうのです。一方で、スーツをだらしなく着ている方はどうでしょうか。

 

スーツをだらしなく着ている方に対しては、「仕事ができなさそう」「だらしない感じがする」「時間にルーズそう」といったイメージを抱くことでしょう。そうなってくると、そのイメージから「時間にルーズでだらしない仕事もできない人」と人物像を作り上げてしまうのです。

 

特に、ビジネスにおいては、お互いの人間性というものを理解するほど深いやりとりというのはあまり発生しません。プライベートな関係であれば、遊びに行ったり、飲みに行ったりという中で腹を割って話すことができるでしょうし、それによってお互いのことを深く理解できることもあるでしょう。しかしながら、ビジネスシーンでは時間が限られています。

 

お互いのことを理解するだけの時間というのはほとんどありません。そのため、ビジネスシーンにおいてやりとりするときには、瞬時に相手のことを判断しなければいけないのです。第一印象から大丈夫そうな相手か、それとも関わらないほうがいい相手なのかを判断していかざるを得ないのです。

第一印象に関係する初頭効果

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人というのは、出会ってからほんの数秒の間に相手の印象を決めてしまうものです。要は、最初に与える印象が大切ということなのですが、これを初頭効果と呼びます。

 

この初頭効果があるからこそ、第一印象が大切だと言われているのです。相手の見た目から瞬時に印象を決め、その印象がその人の中で長く持ち続けられることになるのです。相手の見た目というと、顔つきや体つき、ファッションなどをイメージする方も多いかと思うのですが、実際にはもっと多くの情報があります。動きや仕草、言葉なども見た目に分類されることになります。

 

例えば、全員が初対面のメンバーで会議をしたとします。ある議題に対して、思いついたことを挙手制でその場で発表していく場合、最初の段階で有効な意見を述べた方のほうがよい印象を持たれることになります。会議の時間が60分だったとして、最初の30分で有効な意見を述べた方、最後の30分で有効な意見を述べた方であれば、前者のほうが高く評価されるのです。

 

仮に、後者のほうがより現実的で実のある意見だったとしてもです。それほどまでに最初の印象というのは、大切なのです。これもまさに初頭効果なのです。最初に与える印象がいかに重要であるかということがお分かりになるかと思います。

距離が近ければ近いほどイメージは増幅される

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出会ってすぐにイメージが決まり、そのイメージからその人の人物像というものが作り上げられてきます。実は、これに物理的な距離も関係してきます。物理的な距離が近ければ近いほど、そのイメージが増幅されるのです。

 

例えば、ビジネスシーンでお互いに自己紹介をして、「あ、この人いい人だな」と思ったときに、その人との距離が近ければ近いほど、そのいい人のイメージが増幅されることになります。より「いい人」のイメージが強くなるのです。当然、これと逆のパターンもあります。初対面で「あ、この人なんか嫌だ」と思ったときに、その人との距離が近ければ近いほどより「嫌だ」という感情が強くなってしまうのです。
ビジネスシーンでのやりとりというのは、基本的に距離が近いものです。名刺交換などをするときには、それこそ目の前に立ってお互いにやりとりをすることになります。

 

ここでのイメージが長く持たれること、距離が近ければ近いほどイメージが増幅されることを考えれば、第一印象の見た目の重要性というものもお分かりになるのではないでしょうか。


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