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2020.03.09.

CMS使ってサイト運営するメリット・デメリットについて

近年新しく公開されるWEBサイトのほとんどはCMSが使われています。CMS使ってサイト運営するメリット・デメリットをまとめました。

CMSとは

Contents Management System(コンテンツ・マネジメント・システム)の頭文字をとった略称で、HTMLやCSSのようなホームぺージ制作に必要な知識が無くても、サイトの更新や構築、管理できるシステムのことです。
CMSの種類

CMSのメリット

コンテンツ作成・更新が簡単

通常ホームページ制作には専用ソフトでHTMLやCSSを編集してサーバにアップして更新する必要があり、専門の知識が必要となりますがCMSのおかげで、だれでも簡単にコンテンツを作成・更新することができます。これこそがCMSの最大のメリットになります。

時間、場所、デバイスに関係なく更新できる

通常のホームページの更新にはサーバーに更新データをアップする必要があるため、サーバとPCを繋げるソフトが必要なため特定のPCでしか更新作業ができません。
CMSの場合はインターネットに繋がっていれば、CMSのログイン画面にアクセスしてIDとパスワードを入力すれば管理画面が表示されるので、いつでもどこでも更新する事ができます。

WEBサイトの運営コストを削減できる

社内のWEB担当者が簡単に情報を発信することができるので、外注に更新依頼をする必要がなくなるので、更新費用の削減になります。

更新頻度を高めることができる

外部に更新依頼をぜずに更新が出来るため、外注先とのやり取りの時間が必要なくなりwebサイトの更新が簡便化され効果的なサイト運営が実現できます。

デザインを統一できる

CMSでは「コンテンツ」と「デザイン」部分が別々で管理するのでデザインの統一感を担保することができます。
CMSのデザイン部分はテンプレートと呼ばれるデザインを構築しているシステムを読み込んでいるので、社内のWEB担当者が不要にデザインを変更することを防ぐことができます。

CMSのデメリット

セキュリティの問題

インターネットに繋がる環境さえあれば時間、場所、デバイスに関係なく更新できるCMSは便利な反面、不正アクセスやサイバー攻撃の対象になりやすくセキュリティのリスクがあります。
特に一番利用されているオープンソースCMSのWordPressは脆弱性が頻繁に発見されています。CMSを導入する場合あセキュリティ体制を考慮しなければなりません。

バックアップの問題

通常のホームページ制作はパソコンで制作したデータをサーバにアップするので、制作データはパソコンに残った状態になります。
一方CMSになると、直接管理画面からサイトを更新できるためパソコンに更新でデータは残らず、更新したデータはサーバのデータベースに保存されます。
何かの障害やサーバーに不正アクセスされるとサーバのデータが消えることも考えれるので、データベースのバックアップは必須となります。

サイトの制作費用が割高になる

CMSの導入で更新費用を抑えることができるのですが、通常のホームページ制作にCMSを組み込む制作工程が増えたり、有料CMSの場合は購入費用がかかりなどの初期日費用が必要となるため、通常のホームページ制作より初期費用がかかります。

まとめ

CMSのメリット・デメリットを知った上で自社のサイトに導入するかを検討する必要があります。
WEBサイトの更新や管理を効率化できるCMSですが、CMSツールを導入する場合は自社のWEBサイトをどのようにしたいのかの目的をしっかり決める必要があります。
「更新頻度は高いのか?」「更新の担当者がしっかりと更新することができるのか?」などせっかくCMSを導入しても利用しなければ非常にもったいないことになります。

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