6年近くの沈黙を破ってtwitterを再開しているのですが、ソーシャルメディアについて考える時間が増えたのでまとめてみようと思います。
ちなみに私のアカウントは@masaitaで、実名で運用をしています。
もしよろしければフォローしてください。基本的にはweb関連の事や趣味の事をつぶやいています。
twitterを再開してみようと考えた理由
snsはfacebook、instagramがメインでtwitterは得に魅力を感じていませんでした。
情報収集もrssフィードやnewspics等のサービスから取り入れていたので特に必要性は無かったのですが、よく視聴している様々なポッドキャストのキャスターがtwitterを利用しており、面白いつぶやきやはまっている事を話していました。
そんなポッドキャスターをフォローしてみたいと思い、久しぶりにtwitterを開いてみたら、面白そうな情報がタイムラインに流れて来たので観ていたらはまったという感じです。
いまさら感満載ですが、sns疲れ距離を置いていたSNSに久しぶりに顔出してみたら面白かったという人は多いのでは無いでしょうか?
もしかしたらmixiも久しぶりに開いたら面白いかもと思い、アクセスしようとしたのですがアカウントが削除か凍結かわかりませんがアクセス出来なくて少し寂しく思いました。
利用していないsnsもたまにアクセスした方が良いかもしれませんね。
twitterでリツイートが多いと感じたつぶやき
twitterでフォローしているアカウントも関係してくるので一概には言えませんが、話題になっていたりリツイート(シェア)されているツイート(つぶやき)はとてもやさしく温かくなるツイートが多いと感じました。
共感を得られればリツイートの数は比例して伸びる傾向が高く、人を幸せにしたりする考え方等もタイムライン上に良く流れてきます。
- 役に立つ情報
- 気持ちが温かくなる情報
- 共感出来る情報
- 困った事を解決した情報
- 面白い情報
- 面白い出来事
- 面白い商品
等のツイートが多いです。
twitterを活用する方法
ファン(フォロワー)が多いと、それだけ多く自分のつぶやきを見てもらえる確率は高くなります。
まずはフォロワーを増やす必要があるのですが、むやみやたらにフォロワー返しを期待してフォローするのは得策では無いと感じました。
もちろんフォロワー数は大切なのですが、自分の事業やサービス、商品に共感をもってくれるフォロワーを増やす努力をした方がお問い合わせやサービスの導入、購入につながると思います。
自社のサービスや商品を購入してくれたユーザーにコメント残したり、アフターフォローをしたりする事でファンを少しづつ増やして行く努力が大切になってきます。
サービスや商品、会社に対するツイート見つけたら
- ツイートをリツイートする
- ツイートに対してコメントする
- ネガティブなツイートに対してはコメントを残してアフターフォローをしっかりする
- フォロワーやユーザーとコミュニケーションを取る
等が有効なsnsの活用方法の一例です。
少しづつでも良いのでユーザーとコミュニケーションを取ってみてはどうでしょうか?
まとめ
久しぶりにtwitterを初めて見たら、facebookよりも知らないユーザーとのコミュニケーションが取りやすいと感じました。
タイムラインの流れが速いので、発言に対していそれほど責任を感じることなく、つぶやいたりコメント付きのリツイートが出来るので気軽さはあると感じました。
当分twitterは続けてみようかと思っています。
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