ホームページ制作の外注と自社制作のメリット・デメリット

投稿日:2024.03.21.
更新日:2025.04.12.

ホームページ制作

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株式会社TREVOの月額制ホームページ制作サービス
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板浪 雅樹
執筆・編集 板浪 雅樹

2005年から WEB 業界一筋。500サイト超を手がける SEO・WordPress のエキスパート。「公開後こそ本番」を掲げ、データ分析とユーザー視点で成果を引き出す運用を提案。

2005年に制作会社へ入社後、プログラマーからキャリアをスタート。サーバー構築・データベース設計で培った技術を強みに、WordPress テーマ/プラグイン開発やサイト移行の難案件を多数担当してきました。
2010年以降は SEO エンジニアとしても活動領域を拡大。コンテンツ設計・内部リンク最適化・高速化チューニングにより、競合の激しいビッグキーワードで上位獲得を実現してきました。
現在は TREVO のウェブディレクターとして、要件定義から運用改善まで一気通貫でリード。AI ライティングや GA4/Looker Studio を活用したレポーティング手法を開発し、「数字で説明できるサイト運用」をポリシーにクライアントの ROI 最大化を支援しています。
趣味/強み:筋トレとランニングで日々の集中力をキープ。複雑な課題を“仕組み”で解決するのが得意。
モットー:「サイトは資産。改善を止めた瞬間から価値は目減りする」

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SNS:x(旧 Twitter)@TREVO_WEB

ホームページを新規制作するか、リニューアルする際には、外注するか自社で制作するかを検討する必要があります。外注と自社制作には共にメリット・デメリットがあり、自社のリソースや要件に合わせて判断することが大切です。今回は、外注と自社制作それぞれの長所と短所を解説します。

ウェブサイトデザインの重要な要素

外注のメリット

専門家に任せられるので品質が高い

ホームページ制作会社には多くのWebデザイナーやコーダーが在籍しており、豊富な経験と高い技術力を持っています。デザインのセンスに加え、ユーザビリティ、スマホ対応、SEO対策など、Webサイト制作に欠かせない知識が備わっているため、高品質なサイトが期待できます。

納期が早い

自社で制作する場合は社内リソースに依存するため、作業が行き詰まったり他の業務と並行で進めなければならず、納期が遅くなりがちです。一方、制作会社は専門のスタッフが集中してサイト制作に当たるため、比較的スピーディーな納品が期待できます。

万が一のトラブル対応がある

自社で制作した場合、何かトラブルが発生するリスクが高くなります。一方、制作会社に外注すれば、制作過程でのトラブルはもちろん、公開後の動作の改修なども対応してくれるため、安心できます。

外注のデメリット

費用が高額になる

制作会社に外注すると、デザインや機能が豪華になるほど制作費用が高くなります。また、運営フェーズに入った後のメンテナンス費用も発生します。大がかりなサイトを制作する場合、総額数百万円はザラの金額になる可能性も。

理解の時間が必要

制作会社と綿密なコミュニケーションを取らなければ、要件がすり合わせられず、期待した仕上がりにならないリスクがあります。こうしたすり合わせに、社内のリソースを割く必要があります。

ブラックボックス化のリスク

受注制作の場合、ソースコードなどをオープンにされず、社内のスタッフがサイトの構造を把握できないブラックボックス化するリスクがあります。一度開発を委託してしまうと、次の更新やメンテナンスで依存せざるを得なくなります。

自社制作のメリット

低コストで実現できる

外部の制作会社に発注する必要がないので、制作費用を大幅に抑えられるのがメリットの一つです。特に小規模なサイトであれば、自社で制作する方が費用対効果は高くなります。

制作途中でも要件を反映しやすい

自社内でサイトを制作できれば、要件の変更などをリアルタイムで反映できます。一方通行の外注に比べ、柔軟に対応できる利点があります。

サイトの構造を社内で把握できる

制作過程を社内で行うことで、ソースコードなどサイトの構造を把握できます。将来的なメンテナンスや改修の際に、スムーズに作業が行えるというメリットがあります。

自社制作のデメリット

人材とリソースの確保が大変

自社にWeb制作の経験者がいない場合、デザインやコーディングを外部に発注するか、社員に新たにスキルを身につけさせる必要があります。人材教育には時間とコストがかかります。

技術的な質が不安

Web制作未経験のスタッフで作るサイトは、ユーザビリティやSEO対策など、技術的な面で不安が残る恐れがあります。結果として品質の低下が懸念されます。

納期遅延のリスク

社内の人員で制作するため、本業多忙時には作業が遅延してしまう可能性があります。また、予期せぬトラブルが発生した場合の対応にも不安があります。

外注と自社制作の使い分け

このように外注と自社制作には、一長一短があります。それぞれのメリット・デメリットを踏まえて、自社に合った選択をすることが賢明でしょう。

例えば、高品質なホームページが必要で予算に余裕がある場合は、外注がおすすめです。コーポレートサイトのリニューアルのように大掛かりなサイト作りが必要な場合も同様です。

一方、ローンチ時の初期費用を抑えつつ、サイト構造を把握したい場合は、自社制作が向いています。ECサイトなどで頻繁に更新が必要な場合もそうです。規模が小さければサイト制作のスキル習得コストも抑えられるでしょう。

費用対効果を考えれば、外注か自社制作のどちらかに完全に振れるのではなく、使い分けが合理的と言えるでしょう。例えば、スモールスタートで自社制作したサイトを運用し、成長に伴ってサイトリニューアル時に外注に切り替えるなどです。自社の状況に合わせて、柔軟に制作手段を選択することが大切です。

まとめ

ホームページは企業の顔であり、単に制作するだけではなく、しっかりと運営していく必要があります。長期的なコストを抑えながらサイトの質を保つためには、外注と自社制作のメリット・デメリットを理解し、最適な制作手段を選ぶ必要があります。

大規模な制作で高品質が求められる場合は外注、コストを抑えつつ将来的に自社運営したい場合は自社制作、といった使い分けが有効でしょう。状況に合わせて柔軟に制作手段を使い分けることで、費用対効果の高いホームページ運営が可能になるはずです。

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