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Googleのウェブスパムへの2019年の取り組み

2020.06.15.

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Googleのウェブスパムへの2019年の取り組み

Googleは2019年のGoogle検索で表示されたときに、ユーザーの体験を低下させてしまうホームページ「ウェブスパム」への対策についてのレポートをGoogle ウェブマスター・セントラル・ブログで公表しました。
検索で検索ワードから的確なホームページが表示される事が当たり前だと思っているかもしれませんが、過度なSEO対策や広告表示はGoogleから「ウェブスパム」として認識されることもあります。

Googleの主な取り組みと結果

How we fought Search spam on Google – Webspam Report 2019

2018年にユーザーが生成したスパムを80%削減したことを報告しています。
スパムに関しては「ユーザー生成スパム」のページで確認する事ができます。

スパムリンクへの対策も強化しており2018年に引き続き2019年もスパムリンクの影響を抑える事に成功しているそうです。
システムによって捕捉され、有料リンクやリンク交換などのテクニックは効果が低くなっていると書いています。
大量のリンク購入は意味がなく、自然な形のナチュラルリンクが重要です。

Google ウェブマスター・セントラル・ブログのまとめ

  • インデックスには数千億のWebページがあり何十億ものクエリに対応しいる
  • 毎日発見しているページのうち、250億ページ以上がスパムであることを認識している
  • 検索でスパムっぽいページに遭遇する機会を可能な限り少なくなるように取り組んでいる
  • 検索結果からの訪問の99%以上がスパムのない体験につながることを保証しています。
  • ハッキングされたウェブサイトからの回復を支援するためのソリューションへの取り組み
  • 自動生成およびスクレイピングされたコンテンツを含むスパムサイトの増加したが2018年と比較して60%以上削減
  • スパムを捕らえる能力と効率を向上させると同時に、詐欺や詐欺のような幅広い種類の危害を減らすために継続的に投資している
  • 2019年に約23万件の検索スパムの報告を受け、処理したこれらの報告の82%に対して措置を講じた
  • ウェブサイトの所有者に9千万件を超えるメッセージを生成し、問題、検索結果でのサイトの表示に影響を与える可能性のある問題、実装可能な改善点について通知
  • 約430万件は、Googleのウェブマスター向けガイドラインへの違反に起因する手動による対策に関連しています。

検索の技術は進化している

Googleのホームページをインデックス化して検索結果を表示する技術は日々進化しています。ウェブスパムと判定されたホームページはGoogleの検索結果で表示されなくなることもあるので、ウェブスパムと判定されないホームページ作りが重要になってきます。

SEO対策もコンテンツ、サイトの構造、ナチュラルリンクがより重要となります。

Googleのサーチコンソールで速度レポートがアップデートされました。」の記事でも書いていますが、Googleは常に検索したユーザーが快適に必要な情報を得る事を重視しています。

今後、ホームページの運営やSEO対策を考えている方はユーザー重視のホームページ制作をおすすめします。

板浪雅樹

経歴: 映像制作の専門学校を卒業後、映像制作(編集・撮影)でのアシスタント、カーナビゲーション用の3DCG制作、PS2用の3DCGゲーム背景制作、16ミリフィルムのデジタル変換業務等を経てWEB制作部門のある会社に就職。株式会社TREVOでディレクション、SEO対策、CMS開発、3DCG制作、映像制作を担当

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